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zoom RSS 「真珠湾 日本を騙した悪魔」(ジョン・コールマン著、成甲書房)を読み始めた。

<<   作成日時 : 2010/09/08 20:48   >>

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かつての日本軍の侵略の背景にまつわる話には、どうもしっくりくるものを感じることがない。歴史の裏側を知ることなくして、自分なりに納得することはないだろうと思っていた。

今日、「真珠湾 日本を騙した悪魔」(ジョン・コールマン著、成甲書房)を読み始めた。最新刊ではない。

コールマン博士が信用できる方なのかどうか、私にはまだわからない。でも、日本人以外の人たちがどのような考えを持っているのか、読んでみる価値はあるだろうと思ったのが、この本を読もうと思ったきっかけだ。

(以下、いくつか本文を引用させてもらう。)

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「(米国内務長官ハロルド・イッキーズの日記、1941年10月18日付)日本を利用して参戦するのが最良の方法だと信じてきた。そして、対日戦争を我々が戦うことになれば、必然的に、対独戦争にも参戦することになる。」

「こうした排斥運動の高まりに強く挑発され、七万人の日本人兵士からなる侵略軍が上海に上陸した。中国がMI6の代理人に扇動され、仕組まれた経済的排斥運動として日本に戦いを仕向けなければ、日本による軍事活動も、中国侵略もなかったと考えるのが妥当である。」
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こういった文章、そういう観点もあるのだということを始めて知った。

『我々』とは誰か?

『MI6の代理人』とは誰か?

希望のない話ほど価値の低いものはないと私は思っている。いや、何事にも希望は必ずあるのだ。

以下のような表現は現代の日本人を安心させるものがあると思う。かつての日本人は判断を間違えたのだ。狂ったわけではないのだ。置かれた状況は違えども、同じ人間なのだ。

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「あれほどの極限状態に追い込まれたら、どのような国家であっても正しい対応はできなかっただろうが、日本は、開戦に踏み切るよりはむしろ、世界規模での外交攻勢に打って出るべきだった。どの角度から見ても、パールハーバーの攻撃はまちがっていたし、おこなわれるべきではなかった。」
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『極限状態に』に追い込んだのは誰か?

ここまでは、この本の出だしに過ぎない。まだまだ先がある。関連著書も数冊ある。読み進めるのが楽しみになってきた。

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「真珠湾 日本を騙した悪魔」(ジョン・コールマン著、成甲書房)を読み始めた。 Behind the Days/BIGLOBEウェブリブログ
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