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zoom RSS 中国・反日デモのニュース映像から伝わる感情エネルギーによる錯覚

<<   作成日時 : 2010/09/20 11:14   >>

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反日デモに参加している中国人が「日本は嫌いだ!日本人は出て行け!」と叫んでいる様子をテレビや新聞で見てしまうと、なんとなく中国が嫌いな気がしてくる。私の本心なのか?だが、このような「中国が嫌い」という感情は自分自身のセンスではないことは、すぐに直感的にわかってしまう。

よくよく日本と中国との間の長い長い歴史を振り返ってみて、自分の意識で考え直してみると、中国を積極的に嫌いになる理由はどこにもないことが論理的にもわかってくる。

このような現象は、個人の感情エネルギーがテレビ映像や新聞の文面を通って、私の中に染みこんできているということを示唆していると思えてくる。

だが、この他人の感情エネルギーには要注意である。なぜなら、感情というのはいかようにも、個人が勝手に捏造できるものだからだ。自分で自分を騙し、迫真の演技をすることができるのだ。人間はある意味自由自在なのだが、何を知覚し何を演じるかは自分で選択するのだ。それが本当の"自己責任"だ。

中国と日本は隣国同士だが、海を挟んで離れている。だから、親しみを感じることもできるが、その一方で一時的に相手の存在を忘れることもできる。嫌うこともできるということだ。我々の意識をどこにフォーカスするかは我々次第である。それを自分自身の意思でコントロールできるようになっておくことは大事なことだ。

多くの方々はすでにご存知だろう。

陸地が海面から出たり消えたりしている映像を見せられて、地球温暖化が原因だとナレーションをつけられると、ツバルが沈みゆくのは我々のせいであるかのような印象が植え付けられてしまう。もともと標高ゼロメートルの場所を撮影したにも関わらずだ。

上記のような錯覚を引き起こす映像や文面には、常に「錯覚を引き起こしてやるぞ」という意図がつきまとっているのが、私には感じられる。巧妙に隠そうとしているようだが、よく見ればバレバレなのだ。浅はかなのだ。

なぜわかってしまうのか?簡単である。私は私自身の直感で判断しているからだ。何を信じるべきかは直感でわかる。直感がなければ信じない。人間の意思・意図というものは、直感のレベルで伝わってくるものなのだろう。

もしすぐに答えが出ない場合には、答えを出すために何をなすべきかは論理的にわかる。答えにたどり着くまでに、踏むべき手順がある場合も多いのだ。

自分自身の直感の中に、知らず知らずのうちに錯覚の種が植え付けられていることもあるが、これまで、そういったものは注意深く取り除いてきた。「それが重要なんだ」と私の頭の中でアドバイスする声が常に聞こえていたからだ。私でさえ聞こえたのだから、他の多くの皆さんにも聞こえていたはずだ。私はそう信じている。

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