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zoom RSS BBC、二重被爆者を笑い者にする? 英国は分かりやすい国だ

<<   作成日時 : 2011/01/22 11:35   >>

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平和を願う米国民へのルーズベルトの背信行為。
それをたきつけた戦争屋チャーチル。
いまだにその暗い影を落としていることを象徴しているかのようなニュースだ。

(以下に引用する。)

というより、その思想そのものが近代英国の土台だと考えると
すべてのつじつまが合ってくる気がする。
別に私が英国民を嫌いな訳ではないが、
その一部には我々が受け入れがたい人種も混じっているのだ
と理解したい。

影の支配者(?)は慌てているだろう。
自分たちの存在が明るみに出てしまうことを恐れて。
今後の対応を注意して見ているとおもしろいだろう。
きっと、騒動のピークを過ぎた辺りに、
まったく関係なさそうに見える人物が出てきて謝罪し、
一呼吸置いてから"トカゲの尻尾切り"が行われるのだろう。
なんとか浅知恵でごまかそうとするのは見え見えだ。

そういうものなのだ。くだらない企みは浅知恵に過ぎない。
物事の本質は変えられないからだ。本質は徐々に姿を現してくる。
我々の準備ができた順番に姿を現してくると言う方が正確かもしれない。
だから恐れる必要はない。
むしろ恐れることが、真実を隠し、解決を妨げる要因となると言えるだろう。


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【日経新聞電子版 http://www.nikkei.com/ からの引用】

「英BBC放送の被爆者愚弄は許し難い」 2011/1/22付

 これは原爆被爆者を愚弄するだけでなく、核廃絶を願うすべての人々の
気持ちを踏みにじる、実に許し難い行為である。

 英公共放送のBBCは広島と長崎で二重に被爆した山口彊(つとむ)氏
について昨年末、テレビのお笑いクイズ番組で「世界一、運が悪い男」
などと紹介した。在英邦人の指摘を受けて、日本大使館はBBCと
番組制作会社に書面で抗議した。

 問題の放送は金曜夜の人気番組「QI(とても面白い、の略)」で、
昨年12月17日に放映された。

 動画投稿サイト「ユーチューブ」で番組をみると、アロハシャツを着た
司会者は、山口氏が広島に出張して被爆し、長崎に戻った後で再び原爆の
被害にあった事実などを面白おかしく紹介。スタジオからは何度も
笑い声があがった。きのこ雲や山口氏の顔写真も掲げられていた。

 大使館は今月初め、担当公使名で抗議の書簡を送った。これに対し番組の
プロデューサーは20日、大使館に「この(原爆)問題に対する日本人の
潜在的な敏感さを軽視したのは明らか。お気楽な番組で扱うには
全くそぐわないと日本人が見なすのは想像に難くない」などと釈明する
書簡を返したという。

 BBCは猛省し、昨年死去した山口氏の遺族や、ほかの被爆者はじめ
日本人に正式に謝罪すべきである。それは最低限、必要なことだ。

 だが、今回の一件からは、謝罪しても片付かない深刻な問題がうかがえる。
被爆者を笑いものにするような番組を平然と放映したこと自体が、
英国民の間に原爆の残忍さが浸透していない現実をはしなくも露呈した
のではないか。

 冷戦時代には、旧ソ連の「核の脅威」に英国を含む西欧諸国が
悩まされてきたと伝えられた。だが一般英国民の核に対する認識は極めて
甘かったと思わざるをえない。もしこの見方が正しければ、
英国の教育者や教育当局なども考えるべきことがあるといえないだろうか。

 米国では「原爆投下が太平洋戦争を早く終わらせた」と投下を正当化する
考え方が根強い。極めて問題だが、その米国でも、オバマ大統領は核廃絶を
訴えてノーベル平和賞を受賞した。しかし西側主要国である英国の国民が
核兵器の残忍さを十分に理解していなければ、オバマ氏が進める
核廃絶運動の将来も暗い。

 一方で、こんな心ない番組が先進国で放映された事実を考えると、
唯一の被爆国である日本からの、原爆の悲惨さをめぐる情報発信が
まだまだ足りないと思わざるをえない。
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