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zoom RSS 【Link和訳】「36%の福島の子供達が甲状腺に異常増殖を持っており、医師達は暗闇の中にいる」

<<   作成日時 : 2012/08/18 13:26   >>

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2012-7/19 Business Insiderの記事。以下に全文引用。
このような内容が日本ではなく海外から出てくること自体が
異常だと私は思います。
私の大事にしている直感は素朴で単純です。
「この主張を否定する人がたくさんいるのはなぜなんだろう?」
そこから自分なりの裏づけを取って理解を深めたいと思っています。

後半に追記するように、名大名誉教授の沢田昭二先生や
ECRRのクリス・バズビー氏などからの
【本裁判に対する科学者の意見・声明】のリンクがあります。

沢田昭二先生の意見書は44ページもある力作です。
最後から読むのも手かもしれません。
福島原発事故の放射線被爆に関する要点は41〜44ページにまとめられています。

クリス・バズビー氏の意見書は4ページに簡潔にまとめられていますが、
先日私が紹介した著書と同じく、彼の情熱の片鱗がうかがえます。
(↑ http://behind-the-days.at.webry.info/201208/article_2.html

私にも見たくないものは確かにありますが、
見たくないものを全く見ないわけでは決してありません。
素人の自分に出来ることは、あらゆる観点・立場からの
情報・材料を俯瞰しながら、自分の直感が最重要と
位置づけるものを探すことです。当然、主観が入ります。

客観性も重要な要素の一つかもしれません。
現状維持で良いのなら、客観性だけの追求でよいかもしれません。
でも、そればかりでは目の前の壁を突き破っていくことはできません。
主観こそが原動力であるので、私は主観を大事にします。
私は変わっていくことを選択します。
だから、客観的な結論を私は述べません。
それは不可能だし、私にとって価値が低いことだからです。
その辺の立場や選択したものの違いがあれば、
意見の衝突もやむを得ません。

でも、その衝突は永遠に続くとは思いません。
いつかどちらかを選択せざるを得なくなるはずです。
その選択は、人間が勝手に作り出したルールには沿わない
だろうと思います。
それは、より宇宙の法則に沿ったものになると思います。
人間は、宇宙の全体像のごくわずかしか把握していませんが、
人間もまた宇宙の一部だという認識に立ち戻ることができれば、
その方向性は見えてくるような気がします。。

特に私が陰謀説を好むわけではありません。
陰謀なんてあって欲しくないです。
でも、いくつかの私の体験に基づいて出てくる結論として、
本当の被害者の姿を隠そうとする巨大な力が働くことが
確かに起こっているように見えるということです。
だから用心します。公平な目で見ようとすればするほど、
「加害者が被害者よりもはるかに目立つ」
「警告が見逃され、隠される」という異常なケースに
行き当たるという私の経験に基づいたものであります。


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【ふくしま集団疎開裁判】http://fukusima-sokai.blogspot.jp/

2012年8月10日金曜日

【世界が注目】今、ふくしまの子どもたちが危ない、と欧米の専門家が警鐘

米国の定評あるニュースサイト「Business Insider」に立て続けに、ふくしまの子どもたちの甲状腺検査結果に対する記事が掲載され、話題を呼んでいます。

この記事を書いた記者宛てに、いま、日本原子力ムラから、「福島の汚染は大したことない」という情報も載せろ、とメールが来ているそうです。是非、この勇気ある記者(Michael Kelley)に、「福島の真実を書き続けて欲しい」とエールを送りましょう。

CONFIRMED: 36 Percent Of Fukushima Kids Have Abnormal Thyroid Growths And Doctors Are In The Dark(2012.7.19)
   ↓
http://www.businessinsider.com/fukushima-children-have-abnormal-thyroid-growths-2012-7

以下、これを大急ぎで訳した日本文です。ご参考までに。

   ***************************

36%の福島の子供達が甲状腺に異常増殖を持っており、医師達は暗闇の中にいる

数日前、私たちは福島県健康調査に基づいて「36%の福島の子供達が放射能のせいで、甲状腺に異常増殖をもっている」とレポートした。

私たちは、このことで「山下俊一氏の企み」について語ったオーストラリアのカルデコット医師にこの検査が何を意味するのか尋ねてみた。

カルデコット医師はこの検査の有効性を確認したあと、検査結果の緊急性を改めて強調した。
1.子供の甲状腺に嚢腫や結節をみつけるのはとても珍しい。
2.子供に見つかった異常増殖の数は非常に多い。
3.普通ならこんなに早い時期=1年以内に異常発生は見つからない。多くの放射能にあたったと解釈して間違いない。
4.日本の政府が言っていることから、この異常増殖がどういうものであるかを知ることは不可能だ。

確かに甲状腺の嚢腫は比較的頻繁に見られるが、しかし子供には珍しいことで、癌性の可能性があるため、医師たちはこの異常増殖について心配している。

なぜこのレポートが大々的に世間に知られていないのか? こう尋ねると、カルディコット医師は「日本政府は超音波検査の結果を小児甲状腺の専門家に知らせていない、メディアも放射線災害を無視して、世の中を放射能に対して麻痺状態にしようとしている」と非難した。

カルディコット医師は「福島の子供に見られる高数値の甲状腺増殖はとても珍しい」と言っている――普通、放射能の影響は5年から70年にかけて見えてくる――海外の医療関係者もこの問題に取り組むべきだ、と。

“この情報は世の中に明らかにされるべきです。そして、海外の専門家に今すぐ助けを求めるべきです。超音波で見られる全ての病巣は生検(患部の一部を切り取って,顕微鏡などで調べる検査)されるべきなのに、実際されていない。そして、生検をしていない事は医療的に無責任な行為です。なぜなら、もしこの子どもたちに癌が発生していたら、治療なしでは死んでしまうからです。“

私たちはまた、アメリカ甲状腺学会会長で、コロラド医学大学の内分泌科チーフのホーゲン医師とも話をしたが、彼はこの検査結果を聞いたことが全くなかった。

ホーゲン医師はカルディコットの見解に同意し、福島原発事故後にこれほどすぐに多くの子どもたちに、甲状腺の嚢腫や結節が見られることに驚き、この事実が世間にもっと広く知られていない事実に驚きを示した。

また、彼は最近の超音波検査は敏感になってきているので、2センチ以内の嚢腫は生検されなくていいが、5ミリ以上の結節は生検される必要があるといった。

チェルノブイルの後、放射線物理学者は、子供たちが浴びた放射線量と甲状腺の結節と癌にかかった子どもたちの数から放射能の危険性を調べたとホーゲン医師は語った。チェルノブイルでは多くの子供達に結節がみれらたが、福島では嚢腫が多くみられるので、“少し違う”と彼は言う。

ニューヨーク科学アカデミーは世界中で100万人近い人たちが1986年のチェルノブイル事故で浴びた放射能の結果死亡した見積もっている。

ホーゲン医師は福島の放射線の危険性のデータや、チェルノブイルと福島の比較データは見たことがないという。

ホーゲン医師は「もし、アメリカで放射能災害が起きたら、このような情報はいくつかの場所で発表し、多くの人に知ってもらい、批評してもらいたいだろう、広く情報が知られない限り、データを検討し、批評をすることは難しい」と述べた。

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参考:
上記サイトのページ左中段付近に以下の先生方の
【本裁判に対する科学者の意見・声明】のリンクがあります。

深川市立総合病院内科部長 松崎道幸氏 意見書
琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬氏 意見書(4)
神戸大学大学院教授 山内知也氏 意見書
琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬氏 意見書(3)
岐阜環境医学研究所 所長 松井英介氏 意見書
ECRR科学事務局長 クリス・バズビー博士 論文 和訳 原文
琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬氏 意見書(2)
名古屋大学名誉教授 沢田昭二氏 意見書
社会責任のための医師の会 元代表 アイラ・ヘルファンド氏 声明書 和訳 原文
琉球大学名誉教授 矢ヶ崎克馬氏 意見書
ECRR(欧州放射線リスク委員会)科学事務局長 クリス・バズビー博士    和訳 原文
ピッツバーグ医科大学放射線科の放射線物理学名誉教授 アーネスト・スターングラス博士    和訳 原文
米国の地質学者、国際的な放射能汚染の専門家 ローレン・モレ氏   和訳 原文
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