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zoom RSS 『フクシマ事故の太平洋放射能汚染長期シュミレーション/ドイツ・キール海洋研究所』 by 梶村太一郎氏

<<   作成日時 : 2012/12/01 23:53   >>

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陸上だけではない。毒まみれの魚を食べないために、よく考える必要がある。致死量との比較だけで判断しない。死なないから苦しむこともある。
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『フクシマ事故の太平洋放射能汚染長期シュミレーション/ドイツ・キール海洋研究所』 by 梶村太一郎氏


10PBq=1京Bq=10^16 BqのCs137を1週間で放出と仮定との記述。ここから役に立ちそうな数字を引ずり出そう。

2年経過して時点(赤色部?)でピーク値が10Bq/m3との記述から、ざっくり10^15立方メートルの海水で希釈したことになる。太平洋の海水の体積は6x10^17/立方メートルと言われているから、2年間で全海水の600分の1にしか拡散していないことを示唆している。

表層から深海への拡散はさらに時間が掛かるはず。太平洋規模の粘性流体における過渡現象はそうやすやすと平衡状態には達しない。次に、2〜4ヶ月経過した時点に注目すると黄色部(赤の約1千〜1万倍)の塊が目立つ。1〜10万Bq/m3=10〜100Bq/L付近ということか。

そして当然考慮すべきは、プランクトンや海草から魚食魚に至る食物連鎖や沈殿作用などによる生物濃縮。アイナメからCs合計2万Bq/kg超が出たという事実(※)。六ヶ所再処理工場が太平洋に放出予定としたトリチウム量も1.8京ベクレル/年。しかも、再処理が1年で終わるわけではない。

2012年8月21日火曜日、東電会見 2012.8.21(火)18:00 〜
 (政府・東京電力 統合対策室 合同記者会見さんより)
 魚介類サンプリング 8/1 太田川沖合1km付近アイナメ2匹からの平均値は
 Cs-134で9800、Cs-137で16,000、合計25,800Bq/kg
 (2匹のうちの1匹は38000Bq/kg)









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