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zoom RSS 「汚染水海洋流出に漁業者怒り噴出 いわきで東電が説明会」 風評被害仮説を信じていた人達が登場

<<   作成日時 : 2013/07/24 21:31   >>

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風評被害仮説を信じていた人達が登場した。見通しが甘過ぎる。
最悪のケースを想定できない人物が組織のトップに立つことほど怖いことはない。

 (2013-8/23 関連ニュースを末尾に追加)

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河北新報               2013年07月24日水曜日
http://ow.ly/ngTJ0

汚染水海洋流出に漁業者怒り噴出 いわきで東電が説明会

 福島第1原発の井戸水から高濃度放射性物質が検出された問題で、東京電力は23日、汚染水が海に流れ出たことを漁業者に報告する説明会をいわき市で開いた。海洋流出を否定し続けた姿勢を一転させ、流出を認めた。漁業者から「不誠実で信用できない」と批判や怒りが噴き出た。
 「前から知っていたのではないか」「発表と実態が懸け離れている」。説明会で事情説明する東電の新妻常正常務に、出席した漁業者が怒りをあらわにした。
 原発事故で福島県沖は休漁が続く。福島県いわき市漁協は9月、試験操業を始める予定だった>矢吹正一組合長は「汚染水の海洋流出は操業の壁になる。今の状態なら99%やらない方がいい」と述べ、見直す考えを示唆した。
 東電は原子力規制委員会から10日に汚染水の海洋流出を疑う指摘を受けたにもかかわらず、流出を認めなかった。社内の情報共有が不十分だったせいで事実誤認だったことが分かり、22日に流出を認めた。
 県漁連の野崎哲会長は「これまでの説明と違い、ショックだ。原発事故収束宣言の撤回を国に要請するかどうかを検討する」と危機感を示した。
 福島県相馬市の相馬双葉漁協は先行的に試験操業を実施している。「汚染水の海洋流出の可能性」が報じられた今月中旬から風評被害を受け、1キロ約1000円だった県外出荷の煮ダコが一部で半値近くに値崩れした。中京圏の流通業界の反応が厳しく、「福島県産のタコは半値でも売れない」と言われている。
 相馬原釜魚市場買受人協同組合(相馬市)の佐藤喜成組合長は「消費者の不安が広がれば、販売が立ちゆかなくなる。国と東電は対策に全力を挙げてほしい」と注文する。
 県は23日、緊急幹部会議を開いた。佐藤雄平知事は「原発事故から2年4カ月、東電に何度も汚染水対策の徹底を申し入れたが、周知されずがっかりしている」と表情を曇らせた。
 内堀雅雄副知事は「最悪を予測して先手先手で対応するのが原子力事故の基本なのに、実行されていない」と批判した。
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msn産経ニュース           2013.7.23 13:30
http://sankei.jp.msn.com/life/news/130723/trd13072313310006-n1.htm

福島第1原発、汚染水の海洋流出 肩落とす漁業関係者「説明と違う」

 東京電力が22日、福島第1原発の汚染水の海洋流出を初めて認めたことで、漁再開を目指す福島県内の漁業者からは「これから漁はどうなる」と悲痛な声が上がった。

 この日午後、東電の新妻常正常務らは、福島県漁業協同組合連合会(いわき市)を訪れ、汚染水流出を報告。野崎哲会長は「これまでの説明と違う。かなりショックだ」と言葉少なだった。

 報告を受ける直前には、いわき市沖を中心に9月に試験操業を始める計画を話し合ったばかり。いわき市漁協の矢吹正一組合長は「やっとここまでこぎ着けたのに…。情けなくなっちまう。汚染水流出は漁業者にとって命取りだ。とにかく、これ以上広げないでほしい」と肩を落とした。

 既に試験操業を始めている相馬双葉漁協(相馬市)の佐藤弘行組合長は「東電には、具体的に汚染水を止める対策を、しっかり説明してもらいたい」と語気を強めた。
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河北新報           2013年08月23日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/08/20130823t63019.htm

東電に批判噴出 相馬双葉漁協が試験操業検討委開く

 福島県相馬市の相馬双葉漁協の試験操業検討委員会が22日、市総合福祉センターで開かれ、福島第1原発の地上タンクから放射能汚染水が大量に漏れた問題を批判する声が相次いだ。委員会は汚染水問題の収束が見込めないとして、9月に福島県沖で予定する底引き網漁とシラス漁の試験操業を延期することを決めた。
 福島県いわき市漁協は既に、9月に始める予定だった試験操業の延期を決めている。相馬双葉漁協も見送ることで、福島県沖の漁業は中断することになる。
 検討委員会には組合員や仲買業者ら約80人が出席した。東電担当者から報告を受け、出席者から「対応が後手に回っている」「今後も水漏れが続くのではないか」と問題視する声が上がった。汚染されていない地下水を海に流す東電の計画については「仕方ない」と賛同する意見も出た。
 佐藤弘行組合長は「延期はやむを得ない。国と東電は汚染水対策と風評被害を広げない対策に努めてほしい」と話した。
 相馬双葉漁協は昨年6月に試験操業を始め、魚種と海域を広げ、放射性物質の検査をしながら市場に出していた。
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