Behind the Days

アクセスカウンタ

zoom RSS 2011年3月に茨城県つくば市で観測したセシウム137量、それ以前の過去最高記録の50倍以上

<<   作成日時 : 2013/08/12 11:33   >>

驚いた ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

今年度(2011年度)予算が突然凍結され、観測中断を迫られた。今回の結果は、それを無視して観測を続けた研究者の努力で得られたもの」だそうだ。日本が科学立国にほど遠い事実には落胆するが、良心を持った科学者は確かに存在する。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
毎日新聞          2011年12月2日0時57分
http://p.tl/EzUL

3月に降ったセシウム、過去最高の50倍超 気象研観測

 気象庁気象研究所(茨城県つくば市)は1日、福島原発事故で放出され、3月に観測したセシウム137は1平方メートル当たり3万ベクレル弱(暫定値)で、核実験の影響で過去最高を記録した1963年6月の50倍以上だったと発表した。船を使った調査で、北太平洋上に広く降ったこともわかった

 つくば市に降ったセシウム137は4月には数十分の1に減り、夏には1平方メートル当たり数十ベクレルとチェルノブイリ事故後のレベルになったという。環境・応用気象研究部の五十嵐康人室長は「福島原発事故前の水準に下がるまで数十年かかるのでは」と話している。過去最高値は同550ベクレル(移転前の東京都で観測)

 4〜5月に海水を採った調査では、福島原発から大気中に出た放射性物質は北太平洋上の広範囲に降り注いだことがわかった。米西海岸近くでも降っていた。

 大気中から降るものとは別に、福島原発から海に流れ出たセシウム137とセシウム134は、それぞれ少なくとも3500テラベクレルと試算した。

 表層では北太平洋を東へ広がり、その後潜り込んで南西に流れ、中層の流れにのったものの一部は20〜30年後に日本沿岸に戻ると予測している。地球化学研究部の青山道夫主任研究官は「北太平洋全域の継続調査が必要」と話している。

 核実験の影響を監視するため、気象研は1954年から放射能を観測してきたが3月末、今年度予算が突然凍結され、観測中断を迫られた。今回の結果は、それを無視して観測を続けた研究者の努力で得られたものだ。

(中山由美)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
毎日新聞          2011年11月29日11時6分
http://p.tl/M36l

最高45万ベクレル検出 千葉・柏の高濃度セシウム問題

 高濃度の放射性物質が検出された千葉県柏市根戸の市有地の土壌から、最高で1キロあたり約45万ベクレルの放射性セシウムが検出された。原因を調査してきた環境省は28日にまとめた中間報告で、福島第一原発由来の可能性が高いと改めて指摘した。

 市有地の地下30センチの土壌から約27万6千ベクレルの放射性セシウムが検出されたことを受け、放射線量の高い側溝の破損部分周辺の9平方メートルの土壌を調査した。地下5〜10センチの層で1キロあたり約45万ベクレルを検出した

 空間放射線量は側溝から約60センチ離れた地点でもっとも高く、地上1メートルで毎時4.11マイクロシーベルト、同5センチで21.9マイクロシーベルトだった。土壌が周辺と均一な土質のため、ほかの地域から持ち込まれた可能性は低いことや、セシウム134と137の比率から福島第一原発由来の可能性が高いことなどが確認された。

 1、2日の両日に現地調査、22日に追加調査を実施した。最終報告は12月中旬になる見通し。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−














テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
なるほど(納得、参考になった、ヘー)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
2011年3月に茨城県つくば市で観測したセシウム137量、それ以前の過去最高記録の50倍以上 Behind the Days/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる