Behind the Days

アクセスカウンタ

zoom RSS 福島県の漁協「放射性物質が検出されない」という奇蹟で、福島県沖の試験漁で水揚げされた魚介類を販売

<<   作成日時 : 2013/09/27 20:39   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

ストロンチウム90やトリチウムなどのベータ線核種の測定は難しすぎて、素人には無理だと私は思っている。しかしながら、漁協やマスコミは、その日の内に「放射性物質は検出されなかった」と言っている。解釈はいらない。測定結果だけを見せてくれれば良い。怪しければ買わない。それだけだ。

【2014-6/12追記】
販売まで試験的に行ってみなくても良い気がするが・・・
人間を試験するってことだろうな。どこまで人体実験マニアなのか。
ストロンチウムやトリチウムなんか、どうなるんだろうか。
私は神でも予言者でもないのでわからない。
どんな核種をどんな基準で測定しているのか、ご自身で状況をご確認ください。
                ↓
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
福島県における試験操業の取り組み
http://www.jf-net.ne.jp/fsgyoren/siso/sisotop.html

◆◇  試験操業とは ◇◆
 福島県の沿岸漁業及び底びき網漁業は、原発事故の影響により操業自粛を余儀なくされています。
 このような中、福島県による1万件を超えるモニタリングの結果から安全が確認されている魚種もあります。
 このような魚種に限定し、小規模な操業と販売を試験的に行い、出荷先での評価を調査して、福島県の漁業再開に向けた基礎情報を得るために「試験操業」を行っています。
平成26年5月29日現在で38種類を対象にしています。
販売される漁獲物は福島県漁連が中心となり、放射性物質の検査を行っています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−


ちなみに、
ストロンチウム90は、使用済み燃料棒中にセシウム137と同程度の量が含まれ(※1)、水溶性の化合物になり、カルシウムの代わりに骨に蓄積されて健康被害を引き起こすと言われている(※2)。

また、
トリチウムは原子炉で生成され、一年間の原子炉運転により、約20兆ベクレル (沸騰水型軽水炉)〜約200兆ベクレル(加圧水型軽水炉)程度が蓄積されるとのこと(※3※4)。水や生体中のあらゆる水素原子と置換しうる性質で、東京電力が導入した汚染水浄化装置(ALPS)でも取り除くことができない(※5)。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NHK福島県のニュース     2013年09月26日19時12分
http://www3.nhk.or.jp/fukushima/lnews/6054793621.html

漁再開で魚介類の販売始まる

再開された福島県沖での試験的な漁で水揚げされた魚介類の販売が、26日から始まりました。
26日朝の相馬市の松川浦漁港は、久しぶりの活気に包まれ、午前7時から漁協の関係者や卸業者が、ケガニやスルメイカなど、およそ1500キロの魚介類の出荷作業にあたりました。
水揚げされた魚介類は、漁協が放射性物質の検査を行い、安全を確認してから出荷されることになっていて、漁協によりますと、今回、水揚げされた11種類の魚介類からはいずれも、放射性物質が検出されなかったということです。
出荷された魚介類は、さっそく地元の小売店などの店頭に並び、このうち相馬市のスーパーマーケットでは午前9時半の開店と同時に買い物客たちが生鮮食品のコーナーを訪れ、検査証明書を見たり、鮮度のよさを確かめたりして、買い求めていました。
この店によりますと、26日仕入れたケガニやスルメイカなどおよそ300キロは、夕方までに完売したということです。
県沖でとれた魚介類は、27日仙台で、28日には東京の市場でも取り引きが行われる予定です。
県沖での試験的な漁は、ことし7月に発覚した東京電力福島第一原子力発電所の汚染水問題を受けて一時中断され、およそ1か月ぶりに、25日から再開されていました。
カニを3パック買い求めたという79歳の男性は、「やっぱり地元のものは新鮮でいいですね。汚染水の問題は心配ですが、しっかり検査されているので、安心して食べられます」と話していました。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
河北新報      2013年9月27日(金)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130927t12043.htm

福島産カニ、原発事故後、県外に初出荷 仙台市中央卸売市場

 福島第1原発事故の汚染水問題で一時中断した福島県沖の試験操業が再開したことを受け、仙台市若林区の市中央卸売市場で27日、相馬市沖での試験操業で漁獲された毛ガニが競りに掛けられた。福島県産の毛ガニの県外出荷は原発事故後初めて。
 市場に並んだのは、相馬市の相馬双葉漁協が25日に水揚げした毛ガニ130キロ。放射性物質検査の結果は不検出だった。水産卸2社で競りが行われ、競り人の威勢のいい掛け声が響く中、仲買人が積極的に値を付けた。
 「1キロ1500円が相場」(市場関係者)といわれる中、約60キロを扱った仙台水産では最高1キロ2000円の値が付き、仲買人が「すごい」と驚きの声を上げていた。
 仙台水産の鈴木隆志専務は「福島の漁業を応援したいという気持ちが値段にも表れたのだろう。本格操業に向けて一歩ずつ進んでほしい。放射性物質の検査は漁協と市場で2度行い、安全を確認している」と話した。
 福島県沖での試験操業は25日に再開した。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
河北新報      2013年9月26日(金)
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/09/20130926t63021.htm

福島県沖の試験操業再開 汚染水問題でずれ込む

 福島第1原発事故の汚染水海洋流出問題で中断した福島県沖の試験操業が25日、再開した。福島県相馬市の相馬双葉漁協の底引き船がミズダコなど約5.2トンを漁獲した。
 21隻が未明に相馬市の松川浦漁港を出て、約50キロ沖でミズダコのほか、スルメイカ、毛ガニなどを捕った。夕方に帰港して水揚げし、放射性セシウムのサンプル検査を実施した
 県漁連が独自に定める1キログラム50ベクレル以下の基準をクリアすれば、26日から県内外に出荷する。
 同漁協試験操業検討委員会の立谷寛治委員長(61)は「漁業者が海に出られてうれしいが、消費者がどう反応するのかが気掛かりだ」と話した。
 県沖では原発事故で操業を自粛。同漁協は昨年、一部魚種の試験操業を始め、6月に漁期を終えた。今月上旬に再開する予定だったが、7月に汚染水問題が発覚し、再開を見合わせた。魚の放射性物質検査を実施した結果、異常値が出なかったとして再開に踏み切った。いわき市漁協は10月3日から試験操業を行う。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NHK NEWS WEB   2013年9月27日[金曜日]13時15分

福島第一原発 “シルトフェンス”が破損

東京電力福島第一原子力発電所で、港の中に設置し汚染の広がりを抑える「シルトフェンス」と呼ばれるカーテン状のフェンスが破損しているのが見つかり、東京電力が原因を調べています。

26日午前10時40分すぎ、福島第一原発の5号機6号機の海水を取り込む取水口付近で、港の中に設置し汚染の広がりを抑える「シルトフェンス」と呼ばれるカーテン状のフェンスが破損しているのが見つかりました。
破損していた「シルトフェンス」は、1号機から4号機側の汚染された海底の土が巻き上がり5号機6号機側に広がらないよう、取水口のある護岸側と対岸の防波堤とを結ぶように設置されていましたが、防波堤側で切れていました
東京電力は、台風の影響で高くなった波が収まってから原因を調べるとともに、復旧することにしています。
海水中の放射性物質の濃度が高い1号機から4号機側の5か所に設置されているシルトフェンスは、点検の結果、異常はなかったということです。
このトラブルを受けて国の原子力規制庁は、現場の検査官に状況を確認させるとともに5号機6号機の周辺の海で、放射性物質の濃度を測定するよう東京電力に指示をしました。
今回破損が見つかったシルトフェンスはことし4月にも破損していて、東京電力はこのときは高い波が原因とみています。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
TBS /NEWS EYE     2013年09月27日(金) 19時06分
http://news.tbs.co.jp/top_news/top_news2018117.html

「ALPS」試運転再開、トリチウム海洋放出できる?

 東電が汚染水対策の切り札のひとつと期待するのが浄化装置の「ALPS」。27日、1か月半ぶりに試験運転を再開しました。
 「汚染濃度を下げていくためにも、ALPSによる汚染水の処理は極めて重要」(茂木敏充経産相)

 「ALPS」はほぼ全ての放射性物質を取り除くことができ、1日500トン以上を処理することができます。東京電力は3系統あるアルプスをフル稼働させたうえで、来年度中に全ての汚染水の浄化を完了させたいとしていますが、実はまだ大きな課題が残されています。アルプスでも取り除けない放射性物質がひとつだけあるのです。それが「トリチウム」です。

 「これはトリチウム水です。約3000Bq/ccくらい」(日本原子力研究開発機構・トリチウム工学研究グループ 林巧リーダー)

 トリチウムは三重水素と呼ばれ、それを含むトリチウム水は普通の水と同じような性質を持っています。トリチウムから出る放射線は非常に弱く、皮膚を透過することはないといいます。また、体内に取り込んでも、取り込んだ量の半分が10日ほどで尿と一緒に排出されるといいます。

 「外部の被ばくという意味では、全く考慮する必要はない」(日本原子力研究開発機構・トリチウム工学研究グループ 林巧リーダー)

 2年前、当時の細野原発担当大臣を補佐する園田政務官が、福島第一原発5、6号機にたまった水を飲む場面がありました。この中にも微量のトリチウムが含まれていました。アルプスで浄化したあとのトリチウムだけが残った水をめぐって、原子力規制委員会の田中委員長は、今月、次のように発言しました。

 「基準値というのがあるが、それ以下に浄化して、その後の水は保管するのではなくて、海に放水するとか排出するのは避けられないと思う」(原子力規制委 田中俊一委員長・今月2日)

 国の基準値以下に薄めたうえで海に放出すべきとの考えを示したのです。別の専門家は、これまでも原発からは基準値以下のトリチウムは放出されてきたと話します。

 「タンクで汚染水を処理した後、貯蔵しておくのは限界にきている。管理基準値というのがありまして、(各原発は)トリチウムを放出するという前提で長年運転されてきました。薄めて海洋に出せば全く問題ありません」(東京工業大学 藤井靖彦名誉教授)

 しかし、トリチウムが含まれた処理水を海に放出するには地元の同意が必要ですが、東京電力に強い不信感を抱く福島の漁業者などからはすでに強い反発が起きています。

 「いつまでたっても風評被害が取れない。東電そのものを100%信用できない。東電で(放射能濃度を)測ったなんて言っても、東電で測ったのはあてにならない」(漁業者)

 人体への影響について別の専門家は、基準値以下であれば問題はないが、濃度によっては一定の危険性はあると話します。

 「これは内部被ばくの場合は影響を考えなくてはいけない。何千ミリシーベルトのトリチウムを体に取り込めば、がんになったり寿命が縮まるとか、胎児の奇形が起こるとか、普通の放射線で起こることがトリチウムでも起こることが分かっている。だからそのレベルをきちんとコントロールすることが、影響を抑えるという点では非常に大事」(茨城大学理学部 田内広教授)

 トリチウムが含まれた処理水を海に放出すべきか?汚染水をめぐる問題は次の難しい課題に直面しています。(27日16:52)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−









テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
福島県の漁協「放射性物質が検出されない」という奇蹟で、福島県沖の試験漁で水揚げされた魚介類を販売 Behind the Days/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる