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zoom RSS 東電・廣瀬直己社長 「現在も毎時1000万ベクレルの追加的放出」 大気汚染が継続中であることを明かす

<<   作成日時 : 2013/10/11 04:11   >>

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現在、大気中に放出されていると言っている放射性物質はセシウムなのか。室温の水に浸っているのなら、そんなに揮発するような気がしないのだが。あるいは、水になっているトリチウムのことだろうか。いずれにしても、汚染水がブクブク沸騰している高温状態だと言うのなら、蒸気とともにどんどん飛んでいくことはありそうだ。

やはり、そうなのか。東電は、その状態をきちんと把握しているということか。だから、放出量を計算したのか。何もわからない馬鹿なのかと思っていたら、実はそうではないのかもしれない。すべて計算づくで放置しているのかもしれない。そんな気がしてきた。そうだとしたら、何か狙いがあるように思えてくる。

とにかく、放出源が枯れない限り、出るものは出続けるということだけは間違いない。下記の日本原子力学会が公開したグラフで示されている通りである。



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NHK NEWSWEB   2014年07月24日 10時47分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/6053237641.html?t=1406200201797

3号機がれき撤去で1兆Bq超

東京電力福島第一原子力発電所で、がれきの撤去作業で飛散した放射性物質が、福島県南相馬市の一部の水田を汚染したおそれがある問題で、東京電力は、この作業で、1兆ベクレルを超える放射性物質が飛散したとの推定結果を明らかにしました。

去年、福島第一原発から20キロあまり離れた南相馬市の一部の水田で、収穫されたコメから、国の基準の1キログラムあたり100ベクレルを超える放射性セシウムが検出され、原因の1つとして、去年8月に3号機で行われたがれきの撤去作業で飛散した放射性物質が、風で運ばれたおそれが指摘されています。

この問題に関連して、東京電力は、飛散した放射性物質の量が1時間あたり2800億ベクレル、全体では1兆1000億ベクレルにのぼるとの推定結果を、23日に開かれた原子力規制委員会の専門家会合で示しました。

福島第一原発では現在も、1時間あたり平均で1000万ベクレルの放射性物質が放出されていると見られていますが、今回の推定結果は、がれきの撤去作業で飛散した放射性物質の多さを改めて示しています。

福島第一原発では、近く、1号機でもがれきの撤去を行うため、建屋を覆うカバーの解体を始める予定で、確実な再発防止策と地元への説明が強く求められています。
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財経新聞     2013年10月8日 09:46
http://www.zaikei.co.jp/article/20131008/155680.html

今も毎時1000万ベクレル 大気中に放出続く

                       記事提供元:エコノミックニュース

 東京電力福島第一原発事故に伴い大気中に放出された放射性物質は「セシウムの134、137を合わせて2万兆ベクレルになるとみている」と東電の廣瀬直己社長が7日の閉会中審査の参議院経済産業委員会で語った。

 廣瀬社長は「現在も毎時1000万ベクレルの追加的放出がある」と大気汚染が継続的に続いているという深刻な状況にあることを示した。

 また、海洋への放射性物質の放出について「当初は7100兆ベクレル放出されたとみている。その後、地下水の汚染などにより、最大で1日あたり最大200億ベクレルのセシウムが放出されているとみている」と述べた。

 日本共産党の倉林明子参議院議員の質問に答えた。また、田中俊一原子力規制委員長は「これ以上、海洋への汚染が広がらないようにするのが我々の役目だと思っている」と答えた。茂木敏充経済産業大臣は「海を汚さないため、万全の対策をとっていきたい」とした。

 政府側は地下水バイパスの水処理については地下水を原子炉建屋に近づけないための策として地下水バイパスで汲み上げた水を貯水タンクに一次貯留し、水質の安全性を確認できたものを海に放出すると説明。またサブドレインによって汲み上げた水は基準値以下の水の扱いについて専門家の知見も活用して検討中とした。トリチウム水についての対策では現時点では大量にトリチウム水を処理する技術は見つかっていないが、内外の英知を結集すべく技術提案を求めているとした。またトリチウムの分離技術や長期安定貯蔵方法などについても提案を募っているなどを説明し「海への安易な放出は行わない」とした。(編集担当:森高龍二)
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日本原子力学会     2013年8月21日
「福島第一原子力発電所事故に関する調査委員会」
福島第一原子力発電所の汚染水の処理について

http://www.aesj.or.jp/jikocho/documents/press20130821.pdf
                ↓
「廃液処理設備でのCs除去の結果、汚染水中の137Cs放射能は事故後約 1 年半にわたり低下したが、原子炉内での溶出により、現在はほぼ一定値に落ち着いている(図 1a))。トリチウムは、廃液処理設備では除去されないが、地下水による希釈効果で濃度低下傾向が見られたが、原子炉内での溶出の影響で、事故後約 1 年半でほぼ一定値となった(図 1b))。 」

画像

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