Behind the Days

アクセスカウンタ

zoom RSS 官邸前に市民1万人 【平和国家どこへ】全国で抗議「憲法破壊、許すな」 集団的自衛権行使容認に反対の声

<<   作成日時 : 2014/07/01 12:17   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

市民の声「普通に憲法9条を読んだら、そんなことはできないはずだ。これでは解釈で何でもできてしまう。立憲主義ではない」。
その通りだと思うのだが、憲法9条を決して普通には読めないイカれた人物に血も涙もプライドさえもないとしたら、市民はどうしたら良いのだろう。もうすでに国民の意見などに耳を貸さない人物をどう取り扱ったら良いのだろう。

自衛のための武力行使が必要最小限度に収まるかどうかは、相手の感じ方に大きく依存するはずだ。つまり、武力行使が行われた時点で見通しは立たない。どうしてそんなに見通しが甘いのかと言えば、要するに見通しには興味がないということだろう。

戦闘が始まれば誰かのフトコロが潤う。そんな仕組みが大事なのであり、それがうまくいくのなら、何がどうなろうと構わないのだ。それが、彼らが考える”復興”かもしれない。協力すればおこぼれがもらえるかもしれません。

現状、政治家とは国民をだますプロであり、国民とは政治家にだまされるプロであるということか。だまされたつもりはないのだが、いつの間にかだまされたことと同じになっている。本来、国民にあるべき主導権が奪われているということであり、首相の下手な演説でその事実が隠されようとしている。(隠すことは失敗していると思うのだが。)

実は、”日本”という名の国民主権国家は幻想であると私は結論する。だから、真の国民主権国家の国民でありたいと願う私は、日本国民でもなんでもないということになる。長生きしたければ、知恵を絞って生きなくてはならない。

すでに、ここは戦場なのかもしれない。誰かが誰かを守る・・・そんな奇蹟は、膨大な数の悲劇の中で起これば輝いて見えるものだが、実は日常にありふれてあるべきものでもある。それが、日常から失われつつあるように見える今の日本に失望する。そして、正常に戻るためには、悲劇が最も有効なのかもしれない。地球という名の学校。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NHK NEWSWEB   2014年7月2日 5時21分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140702/k10015671031000.html

集団的自衛権 行使容認 法整備着手へ

政府は、憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を容認する閣議決定を行ったことを踏まえ、関連法案の作成チームを設け、速やかに法整備に着手する方針です。一方、野党側からは「与党の協議だけで安全保障政策を大幅に変更することは容認できない」といった批判も出ており、今月行われる見通しの国会の閉会中審査では激しい論戦が交わされるものとみられます。

政府は1日、集団的自衛権の行使容認について自民・公明両党の了承が得られたことを受けて臨時閣議を開き、憲法解釈を変更して行使を容認する閣議決定を行いました。

安倍総理大臣は臨時閣議のあと記者会見し、「武力行使が許されるのは自衛のための必要最小限度でなければならないという従来の憲法解釈の基本的な考え方は何ら変わらず、武力行使の新たな3要件は憲法上の明確な歯止めになっている」と述べ、限定的な行使容認だという立場を強調しました。

また、公明党の山口代表は、「今回の閣議決定で、公明党として従来の政府の憲法解釈との整合性や法的安定性を維持し憲法の規範性を確保する役割を果たすことができた」と述べました。

そして、安倍総理大臣は、「今回の閣議決定を踏まえ関連法案の作成チームを立ち上げ国民の命と平和な暮らしを守るため直ちに作業を開始したい」と述べました。

今回の閣議決定によって、直ちに自衛隊が集団的自衛権を行使できるようになるわけではありません。

政府は閣議決定に基づいて、集団的自衛権を行使できるよう、▽自衛隊法、▽周辺事態法、▽武力攻撃事態対処法などを改正するため、関係する省庁の担当者らを集めてNSC=国家安全保障会議のもとに関連法案の作成チームを設け、法整備に着手する方針です。

また、防衛省は1日夜、小野寺防衛大臣をトップに防衛省・自衛隊の幹部らで作る委員会を新たに発足させ、法整備に向けた議論を開始したほか、年末までに行う日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直しに閣議決定の内容を反映させるため、アメリカ側との調整も加速する方針です。

今回の閣議決定について、野党のうち日本維新の会やみんなの党などが理解や協力の姿勢を示す一方で、民主党の海江田代表が「国会で十分に議論しないまま与党の密室での協議だけで安全保障政策を大幅に変更することは容認できない」と述べるなど、政府・与党の対応への批判や説明責任を果たすよう求める意見も出ています。

こうしたなか国会では、今月14日に衆議院、15日に参議院で、いずれも安倍総理大臣に出席を求めて予算委員会の閉会中審査が行われる見通しで、集団的自衛権の行使容認を巡って激しい論戦が交わされるものとみられます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
CNN.co.jp   2014.07.01 Tue posted at 14:43 JST
http://www.cnn.co.jp/world/35050199.html

新宿で焼身自殺未遂、集団的自衛権の行使容認に抗議か

東京(CNN) 安倍政権が目指す集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の変更に反対運動が高まるなか、東京中心部のJR新宿駅付近で6月29日、抗議演説をしていた男性が体にガソリンをかぶって火をつけた。焼身自殺を図ったとみられる。

警察には同日午後1時ごろから、背広姿の男性が歩道橋の上で拡声機を持ち、憲法解釈変更を批判する演説をしているとの通報が入り始めた。

警官が出動すると男性のそばに燃料が入っていたとみられるペットボトル2本があり、ガソリンのにおいがした。警察、消防要員が歩道橋から下りるよう説得を試みたが男性は聞き入れず、午後2時ごろに自分の体に火をつけた。現場に集まった通行人らは、衝撃的な展開に騒然となった。

男性は病院へ運ばれて手当てを受けている。搬送時に意識はあったという。

焼身自殺による抗議は、日本では非常にまれ。警察の報道官がCNNに語ったところによると、男性は公共の場で許可なく火を使ったとして軽犯罪に問われる見通しだ。

第2次世界大戦後に制定された日本国憲法は、第9条で戦争放棄を定めている。日本は主権国家として固有の自衛権を持ってはいるが、外国への武力攻撃に反撃する集団的自衛権の行使は認められないというのが、現在の解釈だ。

この解釈を変更し、集団的自衛権を使えるようにする閣議決定に向けて、与党の自民、公明両党が7月1日までに合意に達した。

安倍政権のこうした動きに対し、拙速と批判する声が上がっている。
支持者らは「中国の覇権拡大に対抗する措置として戦略的に重要」との見方を示すが、国内外で「憲法第9条を変えるべきではない」との意見が根強い。

近隣諸国では安倍首相が昨年末に靖国神社を参拝したことに強く反発するなど、首相の歴史認識に懸念を示す声が目立っている。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
NHK NEWSWEB   2014年7月1日 11時06分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140701/k10015642901000.html

集団的自衛権 米高官 日本に派遣で調整

アメリカ政府は来週にも日本にホワイトハウスの高官を派遣する方向で調整していて、年末までに行う予定の日米防衛協力の指針=いわゆるガイドラインの見直しに集団的自衛権の行使容認を反映させたうえで、見直し作業を加速させたい考えです。

集団的自衛権を巡っては、自民・公明両党が、1日午前、従来の憲法解釈を変更し、行使を容認する閣議決定案で合意しました。

こうしたなか、日米の外交筋がNHKに明らかにしたところによりますと、アメリカ政府は来週にも日本にホワイトハウスのメデイロス・アジア上級部長を派遣し、外務省の幹部や、いわゆる日本版NSC=国家安全保障会議のメンバーらと会談する方向で調整しているということです。

この一連の会談を通じて、日米両政府は、年末までに行う予定の日米防衛協力の指針=いわゆるガイドラインの見直しに集団的自衛権の行使容認を反映させたうえで、見直し作業を加速させていきたい考えです。

これに先だって、メデイロス部長は中国を訪れ、アメリカと中国が安全保障や経済などの幅広い課題について話し合う戦略経済対話に出席する予定です。

このため、日本訪問では、米中戦略経済対話の結果について日本政府に説明するとともに、海洋進出を強める中国への対応などを巡っても意見を交わすものとみられます。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
47NEWS 2014/07/01 11:10
http://www.47news.jp/47topics/e/254889.php

【平和国家どこへ】全国で抗議「憲法破壊、許すな」 集団的自衛権行使容認に反対の声

 集団的自衛権行使を容認する憲法解釈変更の閣議決定が迫る中、反対する市民や学者らが30日、全国で抗議の声を上げた。

画像
集団的自衛権行使を容認する憲法解釈変更に反対し、首相官邸前で抗議する人たちと警備する警察官=30日夕

  ▼「憲法破壊、許すな」 官邸前に市民1万人 

 東京・永田町では、市民らが首相官邸前に集まり「解釈改憲、絶対反対!」「集団的自衛権はいらない」とシュプレヒコールを繰り返した。
 抗議行動は首都圏の市民団体や労働団体でつくる「解釈で憲法9条を壊すな! 実行委員会」と、憲法学者や作家らによる「戦争をさせない1000人委員会」が呼び掛けた。官邸前の歩道は身動きができないほど。主催者発表で約1万人が集まった。
 市民らはプラカードやのぼりを手に、太鼓を打ち鳴らしながら抗議の意思を表明。マイクを通して口々に「安倍首相は現場に行く自衛隊員のことを考えたことがあるのか」「 閣議決定だけで変えるのは 憲法の破壊行為だ」と叫んだ。
 神奈川県横須賀市のフリーターの女性(23)は、短文投稿サイト「ツイッター」で抗議行動があると知って参加。「首相は国を守るためと言っているが、逆に日本が攻撃される可能性を高める。(行使容認で)自衛隊に入る人がいなくなったら徴兵制になるのでは」と心配し「これだけ反対をしている人がいる。与党だけで決めるのはめちゃくちゃ」と訴えた。
 東京都府中市の男性(53)は行使容認について「普通に憲法9条を読んだら、そんなことはできないはずだ。これでは解釈で何でもできてしまう。立憲主義ではない」と語気を強めた。

画像
自民党大阪府連が入るビルの前でシュプレヒコールを上げる人たち=30日午後、大阪市

 ▼ 「戦争したがる総理退陣」 大阪でも抗議

 大阪市でも、自民党大阪府連の入るビル前に市民ら約200人が集まり「戦争したがる総理は退陣」「憲法守れ。ファシズム許すな」とシュプレヒコールを上げて抗議した。
 警察が警戒する中、代表者が閣議決定の中止を求める申し入れ書を手渡そうとしたが、府連の事務所は電気が消えており誰も対応しなかった。
 6歳と3歳の息子を連れた大阪市浪速区の主婦(28)は「子どもらにすてきな未来を残してあげたい一心で参加した。戦争自体をなくせる世の中にしていくべきだ」と訴えた。
 ヘイトスピーチ(憎悪表現)の反対運動をする大阪府高石市の病院職員(46)は「レイシズム(人種差別主義)の台頭とファシズム政権はつながっている」と強調。一方で同志社大1年の男子学生(18)は「戦地に行くのは嫌だが、賛成の人の意見を聞いて、もう少し議論する場も必要だ」と話した。

画像
記者会見で声明を読み上げる国民安保法制懇の伊藤真弁護士(左端)=30日午後、参院議員会館

 ▼学者ら「閣議決定断念を」  国民安保法制懇が声明 

 憲法学者らでつくる国民安保法制懇は30日、「平和主義を捨て去る重大事。一政権の恣意的な解釈変更で認めることは、立憲主義の否定だ。閣議決定の断念を強く求める」との声明を出した。
 東京都内で記者会見したメンバーの伊藤真(いとう・まこと)弁護士は「この国の形を大きく変えることが密室の与党協議でなされてはいけない。真剣な議論なしに国民の命が危険にさらされることは許されない」と訴えた。
  阪田雅裕(さかた・まさひろ)元内閣法制局長官は閣議決定案を引用し「わが国が攻撃を受ける事態以外で『わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福追求の権利が根底から覆される』という事態があり得るのか」と指摘した。
 国際紛争解決に従事してきた 伊勢崎賢治(いせざき・けんじ)東京外国語大教授は「憲法9条は、海外での武力行使を前提にしていない。無責任な状態で自衛隊を海外に出すなら最高司令官を名乗る資格がない」と、安倍晋三首相を批判した。
 憲法改正派の小林節(こばやし・せつ)慶大名誉教授(憲法学)は、解釈変更による行使容認という安倍政権の手法に「憲法の破壊、無視だ。(本来)国民に憲法改正を問うしかない」と憤った。
 国民安保法制懇は5月、 集団的自衛権行使容認 をめぐる 問題点を検討するために結成。メンバーは他に柳沢協二(やなぎさわ・きょうじ)元官房副長官補、 愛敬浩二(あいきょう・こうじ)名古屋大教授(憲法学)ら。

 ▼行使容認「強く抗議」  沖縄県議会が意見書 

 沖縄県議会は30日、集団的自衛権行使を可能にする憲法解釈変更に突き進む安倍内閣に対し「強く抗議し、慎重な審議を行うよう要請する」とする意見書を賛成多数で可決した。社民や共産など県議会野党が提出し、公明党も賛成。自民党は反対した。
 意見書は、太平洋戦争末期に悲惨な沖縄戦を経験した県民の「戦争に対する不安と恐怖はぬぐい去れない」と強調。集団的自衛権が行使され戦争に巻き込まれれば「県民の生命、財産が脅かされ、経済や観光振興など沖縄県への影響は計り知れない」として、国民的な議論をするよう求めた。
(共同通信)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
官邸前に市民1万人 【平和国家どこへ】全国で抗議「憲法破壊、許すな」 集団的自衛権行使容認に反対の声 Behind the Days/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる