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zoom RSS 恨みと殺りくの連鎖がテロ組織の根絶に有効ではないことがわかっていながら、なぜ空爆を急ぐのか

<<   作成日時 : 2015/02/07 18:57   >>

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「ISIL = Islamic State of Iraq and Levant」(※)と呼ばれるテロ組織が台頭した最大の責任は、米国の軍事作戦・政治的介入にあるという説。
2015年1月の邦人人質事件を呼び起こした最大の責任は、安倍晋三のエジプト演説にあるという説。
いずれも、いくら水を掛けようとも、その火が消えることはないだろう。

これまで、テロ組織の壊滅に向けて、アメリカ軍などが躍起になって大規模空爆をおこなってきた。一般市民が巻き添えになることがわかっていても構わずである。そして、最近、ヨルダン人捕虜の殺害に対応して、ヨルダンでは中東の過激派組織「ISIL」の死刑囚が処刑された。

もし地球上からのテロ根絶を謳うのであれば、こういった流れは、どう考えてもおかしい。

我々は、いまだにこのようなテロ活動への対応方法に慣れていないと言って間違いないであろう。そうであるならば、どのようにしたらテロ活動を根絶できるのかという課題に対して向き合う必要があるはずだ。

死刑囚を処刑せずに、彼らがどのように生まれ、どのように育てられてきたのか、しっかりと調べる必要があるだろう。その背景・原因をしっかりと分析し、テロ組織が生まれないような生活環境・基盤とはどうあるべきかを考える必要があるだろう。そのために必要な環境・基盤の整備に少しでも早く取り掛かれるように、真剣に課題に対して向き合う必要があるだろう。

それなのに、実際はそうなっていない。恨みと殺りくの連鎖がテロ組織の根絶に有効ではないことがわかっていながら、なぜ空爆を急ぐのか。なぜ殺りくを急ぐのか。そこから浮かび上がってくる答えの第一候補は、”責任のもみ消し”だ。”証拠隠滅”と言い換えても構わないだろう。彼らは余裕を見せながらも、自分の責任が追及されることを恐れて、内心は焦っているのだろう。だから、急ぐのだ。

国民の声に耳を傾ける余裕すらなく、ひたすら、殺りくすることしか思い浮かばない。そんな政治家たちに、世界平和の実現は永遠に無理だろう。いくら殺しても、テロ組織の問題は解決しない。なぜなら、殺す手段を選択した途端、自分が”テロリスト”になっているからだ。テロとの戦いに積極的に参加するとすれば、それは”テロリストになる”ということだ。

「正義のためにテロリストになっても構わない」と考える人物を政治家に選んではいけないだろう。

怖れと向き合いつつも、冷静になって、どう行動すべきか、しっかり考えるしかないのだ。未来は自分が創るものだ。創った未来は、明るいだろうか、暗いだろうか。それは自分次第なのであろう。でも、結果がどうなるか悩んでも仕方ないし、何も難しく考える必要はないかもしれない。自分らしく生きる。それが答えだろう。

自分らしさとは何か。周りに振り回されるばかりではなく、自分という存在にしっかり向き合うことが大事だろう。



※「ISIL = Islamic State of Iraq and Levant」@Wikipedia → http://goo.gl/bFE7DK

「安倍晋三 = ”安倍晋三国”= Abenomic State in Nagata-cho and the LDP of Japan ("AS" or "ASNLDPJ")」








Behind the Days: 恨みと殺りくの連鎖がテロ組織の根絶に有効ではないことがわかっていながら、なぜ空爆を急ぐのか http://bit.ly/1AEFg5k

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