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zoom RSS 原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設候補地 環境省の現地調査に宮城県住民らの理解得られず

<<   作成日時 : 2015/08/28 17:21   >>

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菅義偉(すがよしひで)とそのしもべ達は他人の気持ちがわからないから、住民の理解を得ることはできない。すなわち、真っ当な手段では絶対にうまくいかないことは明白だ。

廃棄物には放射性物質が含まれており、原発推進事業者と原発推進に協力した地域が責任をもって保管・管理すべきものである。住民は嫌に決まってるだろう。放射性物質は、管理区域から一歩でも外へ持ち出してはいけないのだ。持ち出して良い理屈は存在しない。

国内に(地球上に?)受け入れ先がないことぐらい、最初から分かっていたに違いない。ならば、政府の立場で処分場候補地を挙げるなら、まず最初に永田町を挙げるべきだろう。まずその地下構造を調べて、どのくらい深く掘るべきかを考えてみれば良い。どうしても原発推進したいのなら、政治家としてそうすべきだろう。でも、そうはしないだろう。なぜなら、国民一人一人を守る気など更々ないからだ。

菅義偉とそのしもべ達は、淡々と真っ当ではない手段を選ぶ可能性があるので、要注意である。腐敗した政治家に乗っ取られた日本は、もはや先進国ではない。後退国(backward country)である。



【参考サイト】

加美町・放射性廃棄物最終処分場建設に断固反対する会
https://www.facebook.com/townkami




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河北新報   2015年08月28日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201508/20150828_13062.html

<最終処分場>調査見合わせ 宮城3市町抗議

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住民の激しい反対を受け現地に入れず、引き返す環境省職員ら=28日午前8時25分ごろ、宮城県加美町

 東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の最終処分場建設をめぐり、環境省は28日午前、栗原市、宮城県大和町、加美町の3候補地で現地調査の再開を試みたが、加美町で住民らの激しい抗議を受けて作業着手を見合わせた。いったん撤収した環境省は同日午後、作業着手の機会を探った。
 候補地の一つ、加美町田代岳には猪股洋文町長をはじめ住民ら約200人が早朝から集合。現地につながる町道を人垣でふさいだ。午前8時、環境省職員と作業員16人が現地に入ろうとすると、住民らは「帰れ」「候補地を撤回しろ」などと声を上げた。
 環境省東北地方環境事務所の東利博保全統括官が「以前から調査に入りたいと伝えている。道を開けてもらいたい」と訴えたが、猪股町長は「断固反対が住民の声」と猛抗議。約20分にわたる押し問答の末、環境省側は「今は引き下がるが、すぐにでも調査を進めたい」と告げて引き返した。
 栗原市深山嶽では住民ら約60人、大和町下原でも住民ら約50人が抗議活動を展開した。加美町で作業着手が困難な状況が現地に伝わると、両地区の環境省職員はいったん現地を離れた。
 環境省は昨年10月、候補地を1カ所に絞り込むための現地調査を開始。ボーリング調査の準備作業を始めたところ、加美町で住民の抗議を受け3カ所とも中断した。11月には降雪のため現地入りが不可能になり、その後調査再開を先送りしていた。
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毎日新聞 2015年08月28日 11時16分(最終更新 08月28日 13時03分)
http://mainichi.jp/select/news/20150828k0000e040199000c.html

指定廃棄物処分場:環境省の宮城候補調査 住民集結し阻止

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指定廃棄物の処分場候補地前で調査に入ろうとする環境省の職員らに抗議する猪股洋文加美町長(左から2人目)=宮城県加美町で2015年8月28日午前8時20分、佐々木順一撮影

写真特集へ
http://mainichi.jp/graph/2015/08/28/20150828k0000e040199000c/001.html

 東京電力福島第1原発事故に伴う放射性物質を含む指定廃棄物の処分場問題で、環境省の職員らが28日、宮城県の候補地3カ所を詳細調査するため、昨年10月以来約10カ月ぶりに訪れた。しかし、このうち加美町(かみまち)では候補地・田代岳の入り口に住民ら約200人が集結して抗議活動を行った。栗原市、大和町(たいわちょう)は「3候補地同時」を調査受け入れの条件にしており、午後1時現在、3カ所とも調査は始まっていない。

 環境省は27日に3市町に調査開始を通告。これを受けて加美町では、JA加美よつばなど50団体で作る「放射性廃棄物最終処分場建設に断固反対する会」(高橋福継会長)のメンバーや、猪股洋文町長、町職員らが午前6時ごろから候補地に通じる道路に集まり、「最終処分場建設断固反対」などと書いた横断幕で道をふさいだ。

 午前8時ごろ、環境省職員ら16人が到着。町民らが抗議の声を強める中、環境省側と猪股町長がにらみ合い「予定通り調査させていただきたい」「ここは候補地の要件を満たしていない」などと応酬した。約20分後に環境省側はいったん引き揚げたが、担当者は「一刻も早く指定廃棄物を安定した形で処理しないといけない」と調査実施へ努力を続ける考えを示した。「反対する会」の高橋会長は「原発が原因で汚染されたものを、こんなきれいな山に持ってくるのは間違っている」と話した。

 環境省によると、1キロ当たり8000ベクレル超の放射性セシウムを含む稲わらや汚泥などの指定廃棄物は6月末時点で、宮城県内9市町39カ所に3404トンあり、ビニールハウス型の施設や農家の軒先などに一時保管されている。処分場はその受け皿となる。同省は降雪期までにボーリング調査などを終え、今年度中に候補地を1カ所に絞り込む方針。【山田研、川口裕之】
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NHK NEWS WEB   8月28日 11時49分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150828/k10010207501000.html

指定廃棄物処分場 抗議で候補地調査できず

東京電力福島第一原子力発電所の事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の処分場建設に向けて、環境省は28日、宮城県内の3つの候補地で現地調査に入ることにしていましたが、候補地の1つの加美町で町長や住民などが抗議したことから朝は調査に着手できず、午後、再度調査に入る見通しです。
宮城県内の指定廃棄物の処分場の建設に向けて、環境省は、栗原市、大和町、加美町の3か所の国有地を候補地として選定していて、28日、候補地を1つに絞り込むための調査を始めることにしていました。
このうち調査の受け入れに反対している加美町では、午前8時ごろ、候補地の田代岳の入り口に環境省の担当者など16人が訪れ、現地に集まった猪股洋文町長や住民などおよそ200人に対し調査に協力するよう求めました。
これに対し、猪股町長が「住民は調査に断固反対している。お帰りいただきたい」などと述べて強く抗議したことから、結局、環境省の担当者は調査に着手できず、午後、再度調査に入る見通しです。
また、環境省は栗原市と大和町でも、加美町の状況を踏まえ作業を見合わせています。
宮城県内への指定廃棄物の処分場建設を巡っては、環境省は去年秋にも調査を行おうとしましたが、住民の反対で調査に入れず、こう着状態が続いていて、調査の受け入れを表明している栗原市は、今月中に調査が行われなければ候補地を返上する方針を示していました。
加美町長「強引に調査なら断固阻止」
加美町の猪股町長は田代岳で報道陣に対し、「環境省は詳細な現地調査ありきで来ていて、話にならない。強引に調査に入るのなら、われわれは当然のこととして断固阻止をしていく」と述べました。また、「国が話し合いをしたいなら、加美町も町の主張を裏付ける専門家に参加してもらうので、話し合いをすることはやぶさかではない」と述べ、環境省側と専門家を交えた意見交換の場を設けることに前向きな姿勢を示しました。
加美町で処分場の建設に反対する団体の会長を務める高橋福継さんは、田代岳でNHKの取材に対し、「環境省は去年と全く同じ手を使っているので、環境省もわれわれも結局言うことは同じになる。意見も平行線で話し合う余地もない。あくまでも処分場建設の白紙撤回を求めて頑張りたい」と話していました。
環境相「できるだけ早く調査実施を」
加美町の田代岳を訪れた東北地方環境事務所の東利博保全統括官は、現地で報道陣に対し「反対の声が強いとは改めて感じたが、われわれは淡々と進めたい。今、入れなかったのは非常に残念だが、きょう午後になるか、あすになるか分からないが、また何度か調査に入る努力をしたい」と述べました。
また、望月環境大臣は閣議のあとの記者会見で「候補地の加美町で地元の住民の方々が多く集まっているため、作業の安全が確保できず混乱を招くと大変なので、調査の実施を見合わせている。こういう状況になり、大変残念だと思っているが、引き続き粘り強く環境省としての考えを丁寧に説明し、努力を積み重ねてできるだけ早く調査を実施したい」と述べました。
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YOMIURI ONLINE   2015年08月28日 14時44分
http://www.yomiuri.co.jp/national/20150828-OYT1T50062.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

指定廃棄物処分場、候補地の住民ら道路座り込み

 東京電力福島第一原発事故で放出された放射性物質を含む「指定廃棄物」の処分場(長期管理施設)建設を巡り、環境省は28日、宮城県内の候補地3か所(栗原市、加美町、大和[たいわ]町)で、昨年10月から中断していたボーリング調査を再開するため、現地に職員を派遣した。

 しかし、加美町では建設に反対する住民らが候補地につながる町道に座り込んでいるため、同省は3か所全てで作業を見合わせている。同省は昨秋、住民の反対で調査を断念していた。

 加美町の候補地では午前8時過ぎ、住民約200人と猪股洋文町長が「処分場建設 断固反対」などと書かれた横断幕を掲げて同省職員ら約15人の通行を阻止。職員らが「調査に入ります」と呼びかけたが、住民から「帰れ」と連呼され、いったん引き揚げた。午後1時頃、再び現地入りしたが、にらみ合いが続いている。
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東京新聞   2015年8月28日 夕刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015082802000257.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

宮城の処分場調査、住民抗議で中止 放射性廃棄物、候補地3カ所

 環境省は二十八日、東京電力福島第一原発事故で発生した放射性物質を含む指定廃棄物の処分場建設に向け、宮城県内の候補地三カ所の現地調査に訪れたが、住民らの強い抗議を受けて調査を見合わせ、現場を引き揚げた。
 菅義偉(すがよしひで)官房長官は同日の会見で「住民の理解が得られるよう政府としてしっかり説明したい」と述べた。
 候補地の一つ、加美町の田代岳では「処分場建設反対」などと書いた横断幕や旗を持った住民ら百人以上が集まり、訪れた環境省職員に「調査は認めない」「ふるさとの食と緑と水を守れ」と声を上げながら行く手を遮った。
 環境省の担当者は「本省と協議する」として調査を見合わせ、その場を離れた。残る二候補地の栗原市と大和町でも調査着手を見送った。
 現地で反対活動に参加した加美町の猪股洋文(いのまたひろぶみ)町長は「候補地の白紙撤回という住民の思いを無視する環境省に不信感を持っている。処分場には断固反対だ」と話した。
 環境省は宮城県内の候補地の現地調査を昨年十月に始める予定だったが、加美町で住民の反対活動のため着手できなかった。今年に入って現地調査を試みたのは初めて。
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毎日新聞 2015年08月28日 地方版
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20150828ddlk12040126000c.html

東日本大震災:福島第1原発事故 指定廃棄物処分場建設 「反対」署名1万5000人分、千葉市に提出 /千葉

 東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物の処分場建設を巡り、環境省が東電千葉火力発電所(千葉市中央区)の敷地を候補地としたことを受け、計画に反対する住民らで作る「放射性廃棄物最終処分場に反対するちば市民の会」のメンバー8人が27日、同市役所を訪れ、建設を受け入れないよう求める約1万5000人分の署名を熊谷俊人市長宛てに提出した。

 同会は今年5月に同市の住民らで結成。これまで予定地に近いJR蘇我駅前などで計画に反対するチラシを配布、署名を呼びかけてきた。この日までに、書面で1万4614筆、インターネットで1093筆の署名が集まり、千葉市や隣接する市原市、神奈川など県外からも署名があったという。

 同会のメンバーは市役所で黒川治喜環境局長に署名を手渡し、「災害による事故が起きれば東京湾全体に汚染は広がる」「子や孫の世代に負の遺産を残したくない」などと訴えた。同会の岡美由紀・共同代表(55)=中央区=は、「候補地選定はゼロベースで考え直してほしい」と話した。

 同会は28日、候補地選定をやり直すために県内の市町村長が集まる会議を開催することを求める要望書を県に提出する。【金森崇之】
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そこに作ることはないのだから調査する必要がない → 【原発事故で発生した指定廃棄物の最終処分場建設候補地 環境省の現地調査に宮城県住民らの理解得られず】 http://bit.ly/1LzDbKH https://pic.twitter.com/8Y9bG0poEm

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