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zoom RSS 青森県、東通原発の北側と北西側の住民5万3千人の多くがその日のうちには避難できない見込みを示す

<<   作成日時 : 2015/09/17 17:02   >>

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青森県原子力安全対策課は、
 「その時その時で最もいい方法を考えて
   運用していくべきだと考えている」
と理解を求めているが、”住民を被ばくから守る方法”を彼らが考え付くことはないだろう。

今まさに放射性物質を放出している原発を思い浮かべながらこの記事をお読みください。



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河北新報   2015年09月16日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150916_21012.html

<東通原発>30km圏2日以内に避難完了


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効率的な避難の在り方などをめぐって議論した検討会

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 青森県は15日に県庁で開いた原子力災害避難対策検討会で、東北電力東通原発(東通村)の重大事故時に効率的な避難をした場合、原発から半径30キロ圏内の住民避難は2日以内で完了するとした検討結果などを説明した。
 放射性物質放出前に迅速に避難する半径5キロ圏内(東通村)の約3000人は、住民が自家用車で、在宅の要支援者らはバス(40人乗り)4台で青森市の避難所に逃げる。避難は約6時間で終えると見込んだ。
 被ばくリスクを抑えるため、屋内退避後に避難する5〜15キロ圏(東通村、むつ市、六ケ所村、横浜町)の約8900人は5キロ圏内と同様、自家用車と37台のバスで青森、弘前両市に避難する。全てバスを利用した場合と比べ、総避難時間が3分の2程度に短縮されることなどを理由に挙げた。
 15〜30キロ圏(東通村、むつ市中心部など)には原発の北、北西側に約5万3000人の避難者がおり、自家用車とバスに加え、民間船舶を利用するのが効率的だと判断。船舶・バスが青森市まで1日3往復すると避難は3日以内で可能、5往復なら2日以内に短縮できると試算した。
 海上自衛隊や他地域の民間船舶の応援を加味すれば、さらに短縮が見込まれるとした。
 避難住民の受け入れ対策で県は、弘前市への避難予定者約1万2400人は全員収容が可能、青森市の約5万9200人は受け入れ態勢の精査が必要だと報告した。避難所開設に必要な要員は、155カ所の青森市が2860人、26カ所の弘前市が532人と算出。駐車スペースの確保といった課題にも言及した。
 県は年内に検討会を開き、避難対策の骨格を提示。本年度内に市町村の避難計画を修正してもらうことを目標に作業を進める。
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河北新報   2015年09月16日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150916_21011.html

<東通原発>避難法 現実性を欠くと批判

 青森県が原子力災害避難対策検討会で示した移動の在り方をめぐり、説明を聞いた関係市町村の担当者らからは「内容は現実性に欠ける面がある」といった厳しい声が上がった。
 県医師会の代表者は「対策には全面的に協力するが、同心円の中心(原発立地地点)に近づくように避難させる方法は理解できない。素人から見てもおかしい」と指弾した。
 避難者が最も多いむつ市の場合、東北電力東通原発から20キロほど離れた所にいながら、8〜9キロまで近づくような避難を余儀なくされる。同市の担当者は「原発から遠い方に、ストレートに逃げるのが放射線被ばくを避ける方法だと思う」と発言。「県に言われて避難計画を変えたとしても、市民は計画通りには動かない」と反発した。
 県は下北半島の先端に逃げて海路避難した場合、完了までに1週間程度かかると試算している。県原子力安全対策課は「避難は状況に応じ、その時その時で最もいい方法を考えて運用していくべきだと考えている」と理解を求めた。
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 青森県は15日に県庁で開いた原子力災害避難対策検討会で、東北電力東通原発(東通村)の重大事故時に効率的な避難をした場合、原発から半径30キロ圏内の住民避難は2日以内で完了するとした検討結果などを説明した。
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青森県ホームページ   プレスリリース
http://www.pref.aomori.lg.jp/release/2015/53812.html

原子力災害避難対策検討会を開催します

公開日:2015年9月14日

内容
原子力災害避難対策検討会を開催しますのでお知らせします。

議題
(1)東通原子力発電所の原子力災害時における住民避難に係る検討状況について
(2)医療機関及び社会福祉施設等の避難計画に関する取組状況について
(3)被ばく医療対策検討部会における検討状況について

日程
2015年09月15日10時30分〜12時00分

場所
県庁北棟2階 災害対策本部室

お問い合わせ
原子力安全対策課
課長代理 照沼知己
017-734-9252
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青森県原子力安全対策課「その時その時で最もいい方法を考えて運用していくべき」と理解を求めるが、”住民を被ばくから守る方法”を彼らが考え付くことはないだろう。 http://bit.ly/1Ki2tN5 https://pic.twitter.com/7gYtHuoeOS

青森県原子力安全対策課は、下北半島の先端に逃げて海路避難した場合、完了までに1週間程度かかると試算し、「その時その時で最もいい方法を考えて運用していくべき」と理解を求める。 http://bit.ly/1Ki2tN5 https://pic.twitter.com/7gYtHuoeOS

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