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zoom RSS <仙台・中1いじめ自殺事件の続報> まじめに生きていくことが馬鹿らしくなるほどのブラック都市なのか?

<<   作成日時 : 2015/10/08 16:28   >>

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闇を抱えるブラック都市・仙台へようこそ。ブラック市長、ブラック役人、ブラック教育委員会、ブラック教師、ブラックペアレントのオンパレードをご覧下さい。こんな所だから、まじめに生きていくことが馬鹿らしくなるのかもしれない。

この泥沼から逃れることはできないのだろうか・・・いや!そんなことはない!他人任せにしているからそうなるのだ。そんな状況だからこそ、こんな時こそ自分の足でしっかり立ち上がるのだ!

恐れれば恐れる程、おばけは近寄ってくるものだ。おばけが守り隠したいものは何かを知りたくないのか。恐怖心に真正面から立ち向かい、力強く踏み越えて、自分の未来を切り開け!


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2015/09/01 16:41
仙台・中1いじめ自殺事件 この隠ぺい体質こそ、いじめ助長の最大要因 資質なき教育者は箝口令を敷く

http://behind-the-days.at.webry.info/201509/article_1.html


2015/10/08 16:28
<仙台・中1いじめ自殺事件の続報> まじめに生きていくことが馬鹿らしくなるほどのブラック都市なのか?

http://behind-the-days.at.webry.info/201510/article_1.html


2016/03/31 21:08
河北新報<仙台いじめ自殺> 検証 新教委制度 教委対応不透明 不信招く −空白−

http://behind-the-days.at.webry.info/201603/article_2.html




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河北新報   2015年10月06日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151006_13027.html

<仙台いじめ自殺>校長「責任を痛感」と謝罪

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会見で報道陣の質問に答える館中の菅原校長。右は大越教育長=5日午後6時20分ごろ、仙台市役所

 仙台市立中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、市教委は5日、市役所で記者会見し、男子生徒が通っていたのは泉区の館中と発表した。6日に全校生徒、7日に保護者に説明する。
 市教委は公表した理由について「遺族から了解が得られたため」と説明した。非公表とし在校生や地域に混乱が生じたことについて、大越裕光教育長は「想定しきれなかったことは反省している。判断が非常に難しく、遺族への説得が足りなかったと言われればその通りだ」と述べた。
 会見には館中の菅原光博校長も出席。初めて取材に応じ、「何とか防げなかったのか校長として責任を痛感する」と謝罪した。同校は6日以降、在校生への心のケアとして複数のカウンセラーを配置する。
 市教委は同校での説明後、第三者委員会による追加調査として全校生徒にアンケートを行う。委員会の調査はいじめに直接関わった生徒だけを対象とし、不備が指摘されていた。
 男子生徒の父親は河北新報社の電話取材に答え、「これまでインターネットなどで詮索され苦しく、公表に至りほっとしている。全校アンケートでは決してうそをつかず本当のことを書いてほしい」と話した。
 市教委はこれまで「遺族の意向」を理由に学校名を非公表とし、在校生や保護者にも説明せず、混乱が広がっていた。
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河北新報   2015年10月06日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151006_13016.html

<仙台いじめ自殺>転校と説明 市教委が陳謝


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「校名非公表により混乱が生じた」と謝罪する館中の菅原校長(左)と大越教育長(左から2人目)ら

 仙台市立中1年の男子生徒=当時(12)=がいじめを受け自殺した問題をめぐり、市教委の大越裕光教育長らは5日の記者会見で、校名などの非公表方針の転換を説明した。非公表を望んだ遺族の意向に沿うため教職員が足並みをそろえる一方、生徒や保護者、住民の受け止め方まで配慮し切れなかったと認めた。男子生徒が通っていた館中(泉区)の生徒に事実と違う説明をしたことには「おわびしたい」と陳謝した。記者会見には菅原光博校長も同席した。

 −校名公表に至る経緯は。
 「9月23日に遺族が館中近くの献花台を訪れたとの報道があり(公表を望まなかった)気持ちに変化があるのではと連絡した。翌24日、調整中だった男子生徒の一周忌について、10月3日に弔問が可能と電話があり、その際に生徒や保護者に説明する必要があると考えているとの話があった」
 「3日に教育長と校長が遺族と会い、生徒と保護者に『館中の男子生徒が昨年9月21日に自殺を図り、同27日に死亡した』などと説明し、全校アンケートを実施することの了解を得た」

 −8月21日に事案を公表後、館中の生徒や教職員の反応は。
 「かなりの生徒が館中の事案と思ったようだ。教員に質問する生徒もいたが『言えないこともある』と了解してもらった。教職員は『遺族の要望に応える姿勢は崩さない』と足並みをそろえた」
 「(インターネットでのうわさ話など)想定外の厳しい状況になっていった。原則公表すべきことを一部非公表としたのは遺族への配慮だったが、生徒や保護者、地域住民の受け止め方まで配慮し切れなかった」

 −今後の対応は。
 「説明会では(男子生徒が転校したと)事実と違う説明をした点は館中の生徒におわびしたい」
 「全校アンケートの内容は第三者委員会が検討する。対象は現在の2、3年生が中心で本年度内には終えたい。第三者委は関係生徒11人に聞き取りをしたが、追加調査を市教委が諮問し、答申をもらう」

 −市教委の一連の対応をどう評価するか。
 「遺族の意向にあらがって公表をお願いすることはできなかった。説得が足りないとの指摘は甘受する。今後は極力公表としたい」
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河北新報   2015年10月06日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151006_13017.html

<仙台いじめ自殺>非公表 生徒に危険で有害

 仙台市館中1年男子のいじめ自殺問題で、市教委が同校の生徒に事実関係を説明する方針を示したことについて、いじめ問題に詳しい内藤朝雄明治大准教授(社会学)は「生徒が自殺に追い込まれた学校で、何事もなかったかのように集団生活させることは子どもたちにとって危険で有害だ。非公表に伴う市教委と学校のこれまでの対応は妥当でなかった」と批判した。
 その上で「学校による生徒と保護者への事実説明では、何があったのか全てを明らかにすべきだ。それにより生徒や保護者が不信を抱き、混乱したとしても、学校の在り方を変えるためには必要だ」と述べた。
 奥山恵美子市長は報道各社の取材に対し、「当該校は全校を挙げて二度と悲しい事案が起こらないよう取り組み、市教委も支援する必要がある」と説明した。
 公表に1年かかったことには「当該校の生徒らに混乱をもたらした可能性が高く課題が残った。遺族に公表を働き掛けてきたが、十分だったかは判断しかねる。精いっぱい進める中でここに至った」と述べた。
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河北新報   2015年10月06日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151006_13030.html

<仙台いじめ自殺>市長答弁「不正確」と疑問の声

 仙台市立中1年の男子生徒がいじめを苦に自殺した問題で、市議会9月定例会の代表質疑での奥山恵美子市長の発言をめぐり、市議会内で5日、「不正確だったのではないか」と疑問の声が上がった。
 奥山市長は9月29日の質疑で、男子生徒が通っていた学校での説明を求められたのに対し、「非公表は遺族の意向。現時点で遺族の意向は変わっていないとうかがっている」と述べた。遺族は同24日の段階で、市教委に電話で「生徒らへの説明が必要と思い始めている」と伝えていた。
 市は、5日にあった非公開の各派代表者懇談会で「(市教委がいじめ自殺を発表した)8月21日現在の答弁だった」と説明。奥山市長は取材に「(答弁時点では)8月21日の公表内容を超えて発表する確認が遺族とできていなかった」と釈明した。
 質問した自民党の斎藤範夫議員は取材に対し、「現時点でと言えば普通は当日の話で、1カ月前のことだとは思わないのではないか」と批判した。
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河北新報   2015年10月06日火曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151006_13058.html

<仙台いじめ自殺>全校生徒に初めて説明

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全校集会を終え、教室に戻る生徒たち=6日午前9時すぎ、仙台市泉区の館中

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、同校は6日、臨時の全校集会を体育館で開き、在校生に初めて事実関係を明らかにした。

 集会は非公開。学校によると、菅原光博校長が生徒約290人を前に午前8時50分ごろから15分間、男子生徒が亡くなった経緯などを説明し、全員で黙とうした。
 菅原校長は男子生徒の実名と、いじめが自殺の原因だったことなどを伝えた上で「苦しみ、心を痛めた男子生徒に対し学校が十分に対応できず、申し訳ない」と謝罪した。在校生に「転校した」とうその説明をしてきたことについては「家族の要望で事実が言えなかった。申し訳ない」と述べ、教職員全員で頭を下げた。
 説明の際に涙ぐむ生徒がいたほか、女子生徒2人が「具合が悪い」と保健室に駆け込んだという。教員の提案を受け、近く校舎2階に献花台が設置される。
 近所に住む60代の男性は「ようやく子どもたちが問題と向き合うことができる。再発防止に向け、地域も一緒になってできることをしたい」と話した。
 市教委はこれまで「遺族の意向」を理由に学校名を非公表とし、生徒や保護者にも一切説明してこなかった。市教委が5日、「遺族の了解が得られた」として、館中であることを公表し、生徒と保護者に説明する場を設けると発表していた。保護者説明会は7日夜、同校で開かれる。
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河北新報   2015年10月07日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151007_13011.html

<仙台いじめ自殺>転校と説明 生徒に謝罪

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館中(右奥)に隣接する公園には、男子生徒の死を悼み、花やジュースが供えられていた

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、同校は6日午前、臨時の全校集会を体育館で開き、在校生に初めて自殺の事実を明らかにした。市教委や学校はこれまで「遺族の意向」に配慮し、在校生や保護者に事実を伏せて「転校した」と説明してきた。

 集会は非公開。学校によると、菅原光博校長が約15分間、生徒約290人に経緯を説明した。その後、全員で黙とうした。
 菅原校長は男子生徒の実名と、いじめが自殺の原因だったことを伝え「追い詰められ、自ら命を絶った男子生徒に学校が十分対応できず、申し訳ない」と謝罪。「転校した」とのうその説明については「家族の要望で事実が言えなかった」と述べ、教職員全員で頭を下げた。
 集会では涙ぐむ生徒がいたほか、女子生徒2人が「具合が悪い」と保健室に駆け込んだ。市教委はスクールカウンセラー2人を派遣した。
 菅原校長は取材に「自殺の事実を伝えられず、生徒と共に冥福を祈ることができなかった。今後は生徒と教師で気持ちを共有し、信頼関係を築きたい」と話した。近く校舎2階に献花台を設けるという。
 市教委は5日、「遺族の了解が得られた」として、館中であることを公表し、生徒らに説明すると発表した。
 保護者説明会は7日夜、同校で開かれる。
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河北新報   2015年10月07日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151007_13010.html

<仙台いじめ自殺>生徒 悲しみと怒りと

 1年前に「転校した」はずの男子生徒が、実はいじめを苦に自ら命を絶っていた。6日午前、初めて事実を知らされた館中の生徒たちの間に「悲しみ」「怒り」「戸惑い」など、さまざまな感情が渦巻いた。
 菅原光博校長が臨時の全校集会で、いじめを苦に男子生徒が自殺した事実を初めて告げ、謝罪した。同学年の男子生徒は「とても悲しい気持ちになった」と落ち込んだ様子で話した。
 「これまできちんと対応してくれず、怒りに近い気持ちで聞いていた」と同学年の女子生徒。説明会後の授業で、いじめ自殺に触れた教師は少なかったといい、「先生全員から謝罪の言葉を聞きたかった」と不満げに話した。
 「やっとみんなと話し合える」(女子生徒)と前向きな意見がある半面、学校への不信感をさらに募らせたとの声もあった。
 2年生の生徒は「先生が急に態度を変えるのはおかしい。心のケアと言われても響いてこない」と語った。
          ◇         ◇         ◇
 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、同校は6日午前、臨時の全校集会を体育館で開き、在校生に初めて自殺の事実を明らかにした。市教委や学校はこれまで「遺族の意向」に配慮し、在校生や保護者に事実を伏せて「転校した」と説明してきた。
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河北新報   2015年10月07日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151007_13018.html

<仙台いじめ自殺>答弁疑問視 市長に説明要請へ

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=がいじめを苦に自殺した問題に絡む市議会代表質疑の市長答弁で、質問者が発言内容の不備を指摘していることをめぐり、市民教育常任委員会は6日、奥山恵美子市長に委員会での説明を求める方針を決めた。8日夕に委員会を開く方向で調整している。出席が決まれば異例の事態となる。

 委員会では、市教委が9月24日の段階で奥山市長に「(男子生徒の遺族が)生徒らへの説明が必要と思い始めている」との状況を伝えていたのに、市長が同29日の代表質疑で「現時点で(非公表を望む)遺族の意向は変わっていないと聞いている」と答弁したことを問題視した。
 代表質疑で質問した自民党の斎藤範夫委員は「市長がどういう認識の下に発言したのか確認する必要がある」と主張。市長の委員会出席を村上一彦委員長に求めた。複数の委員が同意し、岡部恒司議長を通じて市長に出席要請することを決めた。
 議会事務局によると、常任委に市長が出席すれば2008年12月に当時の梅原克彦市長がタクシーチケットの不適正利用に関し、総務財政委員会に出席して以来。
 委員会ではまた、男子生徒の自殺に関し、大越裕光教育長が「いじめ対策を最重要課題と捉えたい」と強調。学校側がいじめの存在を隠さないよう「いじめがないことを学校や教員の評価(指標)にしない」と説明した。多忙を理由に不十分ないじめ対応とならないよう教員の加配など人的配置を見直す考えも示した。
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河北新報   2015年10月08日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151008_13026.html

<仙台いじめ自殺>自殺説明は再発防ぐ出発点

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生徒、保護者への説明に至る経緯

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=がいじめを受け、自ら命を絶って約1年。市教委と学校は7日、在校生と保護者に事実を伝え終えた。大きな節目だが、再発防止に向けた遅すぎるスタート地点に立ったにすぎない。
 市教委が8月21日、いじめ自殺が仙台市内であったと発表して以降、呪文のように唱えたのが「遺族の意向」だった。
 愛する息子を突然、失った父親は確かに、いじめ自殺を「公表しないでほしい」と願った。残された家族を守りたい一心を責めることはできない。
 問題は市教委と学校の対応だ。「公表が原則」と位置付けながら、遺族を本気で説得しようと試みた形跡はない。再発防止に向けた在校生への教育は置き去りにされた。
 教師から「転校した」と虚偽の説明を受けた生徒たちは、友の死に向き合えず、命日も知らされなかった。うわさだけが先行した。
 父親は「息子の死を教訓に」と託していた。「遺族の意向」を尊重するなら、市教委は粘り強く公表を働き掛けるべきだった。
 父親は取材に「加害生徒は反省しているのか」と揺れる心情も吐露した。学校近くの公園に献花台が設けられると「息子の死を悼む人の存在を知り、(公表に向け)前に進もうと突き動かされた」と告白した。
 市教委は「新聞で気持ちの変化を知った」(大越裕光教育長)と受け身のまま。「遺族のケア」「在校生の教育」「加害生徒への指導」という本分を果たそうとしたのか疑問が残る。
 12歳の死を受け止め、再出発するには徹底した真相究明が不可欠だ。「本当のことを教えて」。遺族の願いに応えるためにも「失われた1年」の先延ばしは許されない。(報道部・吉江圭介、河添結日)
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河北新報   2015年10月08日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151008_13023.html

<仙台いじめ自殺>虚偽報告 保護者に謝罪

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説明会の会場に向かう保護者ら=7日午後6時50分ごろ、仙台市泉区の館中前

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、同校は7日夜、全校生徒の保護者を対象にした説明会を同校体育館で開いた。自殺があった事実を保護者に初めて伝え、自殺を防げなかったことや、「男子生徒が転校した」と生徒に虚偽の説明をして混乱を招いたことを謝罪した。
 説明会は非公開。午後7時5分に始まり、約3時間半に及んだ。市教委によると、保護者約300人が出席。菅原光博校長は男子生徒が同級生からいじめを受け自殺したことや、亡くなった生徒の特定を望まなかった遺族の気持ちに変化が生じ、公表に至った経緯を明らかにした。
 校長は教職員とともに頭を下げ、「生徒らにつらく悲しい思いをさせてしまった」と陳謝。出席者全員で黙とうをささげ、男子生徒を悼んだ。
 質問は保護者約25人から3時間にわたり相次ぎ「先生を増やせないのか」「加害生徒やその保護者から遺族に謝罪はあったのか」などの発言があった。学校側は「謝罪はまだなく、今後、謝罪の場を持てるように努力したい」と回答。全校アンケートを実施し、検証後にあらためて説明会を開く意向を示した。
 説明会終了後、取材に応じた菅原校長は「指摘は今後に生かしたい。保護者の納得はまだ得られていないと感じる」と述べた。
 2年生の父親は「いじめをもっと早く重く受け止めていれば、こんなことにはならなかった」と指摘。2年生の母親は「校長は自分の言葉で説明していない」と不満を示し、1年生の父親は「市教委の指導がないと学校は何もできないようだ。保護者としてもっと関心を持ちたい」と話した。
 市教委は8月21日、男子生徒が自殺した事案を発表した一方で「遺族が公表を望んでいない」とし学校名は非公表とした。男子生徒が通っていた館中も在校生や保護者に説明していなかった。市教委は今月5日、「遺族の了解が得られた」として校名を公表。6日に同校が全校集会を開き、生徒に初めて自殺の事実を明らかにした。
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河北新報   2015年10月08日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151008_13022.html

<仙台いじめ自殺>責任逃れに聞こえた説明会

 いじめを受けて自殺した館中1年の男子生徒=当時(12)=の両親が7日の保護者説明会終了後、河北新報社の電話取材に応じた。
 両親は同日、保護者説明会を別の場所で聞いていた。父親は「再発防止策について、学校側から納得できる答えがなかった。校長はきちんとした考えを持っていないのではないか。これではいじめはなくならない」と話した。
 説明会は3時間半の長丁場となり、学校側はこれまでの非公表の理由として、何度も「遺族の意向」と繰り返した。父親は「学校側の説明で『遺族の意向』と呪文のように繰り返されることが苦しかった」と打ち明けた。
 母親も初めて取材に応じ、「息子が亡くなる前と後で、学校の対応がどう変わったのかが最も知りたかった。説明は『これからは、きちんと対処する』の繰り返し。責任逃れに聞こえた」と語った。
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 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、同校は7日夜、全校生徒の保護者を対象にした説明会を同校体育館で開いた。自殺があった事実を保護者に初めて伝え、自殺を防げなかったことや、「男子生徒が転校した」と生徒に虚偽の説明をして混乱を招いたことを謝罪した。
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河北新報   2015年10月08日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151008_11013.html

<仙台いじめ自殺>市長答弁経緯 常任委で説明へ

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=がいじめを苦に自殺した問題に関する市議会代表質疑をめぐり、市長答弁が議員から不備と指摘された問題を受け、奥山恵美子市長は7日、8日に開かれる市議会市民教育常任委員会に出席する方針を決めた。答弁の経緯などを説明する。
 岡部恒司議長が7日、奥山市長に出席を要請。市長が受諾した。
 出席要請は6日の委員会で決定。市教委が9月24日、男子生徒の遺族から生徒や保護者への説明を求める要請があったことを市長に伝えたのに、市長は同29日の代表質疑で「現時点で(非公表を望む)遺族の意向は変わっていないと聞いている」と答えた点が問題視された。
 8日は答弁時の市長の認識を中心に、今回の自殺の問題をめぐる一連の対応について質疑応答が行われる見通し。
 議会事務局によると、市長が常任委に出席するのは、2008年12月に当時の梅原克彦市長がタクシーチケットの不適正利用に関し、総務財政委員会で釈明して以来となる。
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河北新報   2015年10月09日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151009_13013.html

<仙台いじめ自殺>保護者「学校の姿勢失望」

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、7日夜にあった全校生徒の保護者向け説明会を受け、参加した保護者の多くは、今後の対応策の具体性を欠く説明に終始した学校の姿勢を問題視した。「学校に失望した」「説明は納得できない」との不満が渦巻き、再発防止へ主体的な対応を求める声が相次いだ。

 「校長には自らの意見がない。親としてこの学校は不安だ」
 非公開だった説明会の終了後、取材に応じた3年生の父親は菅原光博校長の言動に不信感を募らせた。
 複数の参加者によると、校長は保護者の質問に市教委の助言を受けてから答える場面が多かった。3年生の母親は「説明はありきたりで、ふに落ちない。納得できない」。「真摯(しんし)に受け止め改善する」など具体性が乏しい回答が続いたといい、「当たり障りのない言葉を繰り返すだけ。明確な答えが欲しかったのに」と失望した2年生の父親もいた。
 質疑応答では、加害生徒らが男子生徒の遺族に謝罪していないことが明らかになり、積極的に働き掛けなかった学校の対応に違和感を持った保護者が少なくなかった。
 校長が「加害生徒は早めに謝りたい気持ちを持っている」と述べたが、具体的な対応の説明はなかった。2年生の母親は「謝罪が実現するかどうか、加害生徒とその保護者、遺族に任せるのはおかしい」と学校側の主体的な対応を求めた。

 加害生徒ではない生徒が「いじめに関与した」とのうわさがインターネット上で広まっていることも取り上げられた。「(市教委が)削除依頼をするだけでは(中傷された)生徒を放置しているのと同じ」「部活動の大会で他校の生徒から中傷を受けた」との訴えが寄せられた。
 2年生の母親は、市教委が自殺があったことを8月21日に公表した時から学校名を非公開としてきた対応に問題があったと指摘。「いじめに加わっていない生徒が中傷に巻き込まれることを予測できていなかったのではないか」と憤った。
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河北新報   2015年10月09日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151009_13012.html

<仙台いじめ自殺>ようやく校内に献花台

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館中1階の入り口付近に設置された献花台=8日午後3時ごろ

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年9月下旬、いじめを苦に自殺した問題で、同校は8日、校舎内に献花台を設置した。亡くなってから1年以上が過ぎ、ようやく生徒らが男子生徒の死と向き合う場所ができた。
 献花台は同日午前7時半ごろ、教職員によって校舎1階の入り口付近に設置された。男子生徒へ向けたメッセージを入れる箱も用意された。生徒へは放課後直前に報告されたが、設置直後から沈痛な面持ちで手を合わせる生徒の姿が見られたという。
 菅原光博校長は「友人同士で悲しみを共有し、亡くなった男子生徒への哀悼の意を示す場になってほしい」と話した。
 献花台は当面、同じ場所に設置し続ける予定で、保護者や地域住民の献花も受け付ける。
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河北新報   2015年10月09日金曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201510/20151009_13021.html

<仙台いじめ自殺>従前の域超えぬと市長認識

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常任委で委員の質問に答える奥山市長

 仙台市泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=がいじめを苦に自殺した問題に関する市議会代表質疑をめぐり、状況の変化を反映しない市長答弁があったと指摘された問題で、奥山恵美子市長は8日、市議会市民教育常任委員会に出席し経緯を述べた。

 問題となったのは、市長が、男子生徒の遺族から在校生や保護者に説明を求める要請があったことを市教委から9月24日に聞いていたのに、同29日の代表質疑で「現時点で(非公表を望む)遺族の意向は変わっていないと聞いている」と答えた点。
 奥山市長は「遺族の気持ちの変化は承知していたが議会に報告できる状況として従前の域を超えるものではないとの認識だった」と釈明し、理解を求めた。
 問題になった市長答弁で質問した斎藤範夫委員(自民党)は「事実と違うことを答弁されたのでは解決につながらない」と批判した。
 菊地崇良委員(自民党)は自殺の公表が議会にも遅れたことを問題視。奥山市長は「議会との情報共有は重要。今後は慎重に検討し対応したい」と答えた。
 市の教育行政の指針となる大綱の最終案に関し、いじめ対策が不十分との指摘もあった。奥山市長は「(自殺の)公表まで事案がないこととして議論を行わざるを得なかった。広範囲で深い意見を踏まえ成案の作成を目指したい」と述べた。
 市長の常任委出席は、2008年12月に当時の梅原克彦市長が総務財政委員会でタクシーチケットの不適正利用を釈明して以来。
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保護者「加害生徒やその保護者から遺族に謝罪はあったのか」 → 学校側「謝罪はまだなく、今後、謝罪の場を持てるように努力したい」 → <ブラック都市仙台・中1いじめ自殺事件の続報> http://bit.ly/1GxqAU5 https://pic.twitter.com/dTyx4HhgE8

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