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zoom RSS 『チェルノブイリの祈り―未来の物語』 ノーベル文学賞、スベトラーナ・アレクシエービッチさんに授与決定

<<   作成日時 : 2015/10/10 17:42   >>

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このタイミングで選考したスウェーデン・アカデミーの意図は何だろうか。「他に候補がないから仕方なく・・・」というわけでは決してあるまい。本音を聞いてみたい。



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The Nobel Prize @NobelPrize
https://twitter.com/NobelPrize/status/652076281845186560

2015 #NobelPrize in Literature “for her polyphonic writings, a monument to suffering and courage in our time”
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河北新報   2015年10月08日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/naigainews/201510/2015100801001853.html

ベラルーシの作家に文学賞 チェルノブイリ被災地描く

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スベトラーナ・アレクシエービッチさん=2014年2月、ベラルーシの首都ミンスク(ロイター=共同)

 【ストックホルム共同】スウェーデン・アカデミーは8日、2015年のノーベル文学賞を、チェルノブイリ原発事故で被害を受けた人々の証言を集めたノンフィクション作品「チェルノブイリの祈り」などで知られるベラルーシの作家でジャーナリスト、スベトラーナ・アレクシエービッチさん(67)に授与すると発表した。
 授賞理由で同アカデミーは、アレクシエービッチさんの作品について「苦しみと勇気の記念碑」だとたたえた。
 賞金は800万クローナ(約1億2千万円)。授賞式は12月10日にストックホルムで。大手ブックメーカー(賭け屋)による予想で上位だった村上春樹さんは受賞を逃した。
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東京外国語大学教授(ロシア文学)・沼野恭子先生のブログ
2011年4月22日 23:20
http://www.tufs.ac.jp/blog/ts/p/nukyoko/2011/04/_17.html

被災地へ 届け ロシアの声 (17)スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ

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チェルノブイリ原発事故に関しては以下の邦訳がある。
『チェルノブイリの祈り――未来の物語』 松本妙子訳(岩波書店、1998)

この度、三浦みどりさんを通じてアレクシエーヴィチに福島第一原発の事故について寄稿を依頼したところ、以下の文章を送ってくださった。この場をお借りしてお礼を申しあげたい。
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(続きは、沼野先生のブログでお読みください。)

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毎日新聞 2015年10月08日 20時07分(最終更新 10月09日 10時07分)
http://mainichi.jp/feature/news/20151009k0000m040050000c.html

ノーベル賞:文学賞はベラルーシのアレクシエービッチ氏に

<写真特集>日本人ノーベル賞の軌跡
 スウェーデン・アカデミーは8日、2015年のノーベル文学賞をベラルーシの作家・ジャーナリストで、チェルノブイリの原発事故や戦史をテーマにしてきたスベトラーナ・アレクシエービッチ氏(67)に授与すると発表した。授賞理由として「現代の苦痛と、それを乗り越える勇気の記念碑のような、多様な声を集めた著作」を挙げた。授賞式は12月10日、ストックホルムで開かれ、賞金800万スウェーデン・クローナ(約1億1500万円)が贈られる。

 1948年、母の故郷で当時ソ連だったウクライナで生まれ、後に父の故郷ベラルーシへ移住。大学でジャーナリズムを専攻し、首都ミンスクの新聞社勤務などを経てフリーのジャーナリストとして活動を始めた。

 代表作の一つで邦訳もある「戦争は女の顔をしていない」は、第二次大戦に従軍したソ連の女性兵士数百人に取材を重ね、終戦後も苦しみを抱え続ける知られざる一面をあらわにした。83年に完成したが、「ソビエト女性のイメージを崩す」としてすぐには刊行されず、ペレストロイカによって85年に刊行。ベストセラーとなり、舞台化、映画化された。

 大戦中に幼少期を過ごした人たちに取材した「ボタン穴から見た戦争」、アフガニスタン戦争の凄惨(せいさん)な現場をあきらかにした「アフガン帰還兵の証言」などで、戦争の実像を浮かび上がらせた。

 「チェルノブイリの祈り」は、事故から10年後に住民の問題意識や感情がどのように変わってきたかをテーマにした証言集。98年に邦訳され、東日本大震災発生後に改めて注目を集めてきた。2003年には、日本のチェルノブイリ救援団体の呼びかけで来日した。

 94年にベラルーシがルカシェンコ大統領の政権になって以降、著書は同国で刊行されなくなり、自身も一時フランスやドイツなどで暮らした。
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チェルノブイリの祈り――未来の物語 (岩波現代文庫)
スベトラーナ・アレクシエービッチ (著)
松本 妙子 (翻訳)
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/60/0/6032250.html

■体裁=A6.並製・318頁
■重版中
■2011年6月16日
■ISBN978-4-00-603225-8 C0136

1986年の巨大原発事故に遭遇した人々の悲しみと衝撃とは何か.本書は普通の人々が黙してきたことを,被災地での丹念な取材で描く珠玉のドキュメント.汚染地に留まり続ける老婆.酒の力を借りて事故処理作業に従事する男,戦火の故郷を離れて汚染地で暮らす若者.四半世紀後の福島原発事故の渦中に,チェルノブイリの真実が蘇える.(解説=広河隆一)
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Sputnik 日本
http://jp.sputniknews.com/culture/20151009/1011515.html

日本でノーベル文学賞受賞者の『チェルノブイリの祈り』が追加出版へ

8日、ベラルーシの作家、スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ氏のノーベル文学賞受賞が発表されたことを受け、アレクシエーヴィチ氏の『チェルノブイリの祈り--未来の物語』の発行元である 岩波書店は、書店からの多量注文に答えるため、版の追加印刷を行っている。岩波書店販売部のオクノ・マコト部長がリアノーボスチ通信に対して明らかにした。

オクノ販売部長は追加印刷は10月20日までに出来上がり、それから書店への配布が開始されると語っている。現在、『チェルノブイリの祈り』は完売で、岩波書店の倉庫には1冊も残っていない。

日本ではアレクシエーヴィチ氏の本は『チェルノブイリの祈り』以外にも『戦争は女の顔をしていない』(三浦みどり訳、群像社)、『ボタン穴から見た戦争』(訳者:三浦みどり、群像社)、『死に魅入られた人びと』(松本妙子訳、群像社)『アフガン帰還兵の証言-封印された真実』(三浦みどり訳、日本経済新聞社)などが邦訳されている。

『チェルノブイリの祈り』は2011年、全世界が福島第1原発の事故で震撼した年に再版された。福島の悲劇はチェルノブイリ原発事故とよく比較されている。リアノーボスチの東京特派員が調べた範囲では、現在日本の書店でアレクシーエヴィチの本を見つけることは不可能。大手インターネットショップのアマゾンでも現在は在庫切れで補填までは数週間かかると掲示されている。
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「そのひとたちの消費願望はどういうもので進歩とは何か問うてみるといい。新しい携帯電話や自動車と命のどちらを選ぶか?と。」【『チェルノブイリの祈り―未来の物語』アレクシエービッチさん】 http://bit.ly/1MmCvuv https://pic.twitter.com/FB9BtZZD4h

「テレビをつけると・・福島ではまた新たな問題が・・わたしは過去についての本を書いていたのに、それは未来のことだったとは!」【『チェルノブイリの祈り―未来の物語』アレクシエービッチさん】 http://bit.ly/1MmCvuv https://pic.twitter.com/FB9BtZZD4h

【『チェルノブイリの祈り―未来の物語』 ノーベル文学賞、スベトラーナ・アレクシエービッチさんに授与決定】 「普通の人々が黙してきたことを,被災地での丹念な取材で描く」 http://bit.ly/1MmCvuv https://pic.twitter.com/FB9BtZZD4h

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