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zoom RSS 【もっと暮らしやすい世の中へ】 「障害を個性と考えて」 自閉症の作家東田さん 医師との書簡を一冊に

<<   作成日時 : 2016/04/08 14:05   >>

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自閉症の方の活動に目を向けてみてはいかがでしょうか。”障害を欠点ととらえる人、障害を個性だと考えてくれない人”の存在が暮らしにくさの原因であると想像されます。

「自閉症という個性をもった一人の人間が、僕なのです・・・障害を欠点とはとらえず、個性だと考えてくれる人が増えることで、僕たちはもっと暮らしやすくなります。」
このことを一人でも多くの人に理解してもらうことが、みんなが暮らしやすい世の中を作る上げることにつながるのだろうと私は思います。

まず理解するということ。それだけで結果は大きく変わっていくということ。こういった作用は、自閉症を取り巻く世界に限らないと思います。

差別するのではなく、距離を置くのではなく、仲間外れにするのではなく、同じ地球に生まれた兄弟として認め合って、自分と他者との関係をより良いものにしていくということ。その道を積極的に選択するということは素晴らしいことです。きっとできるはずです。



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河北新報   2016年03月12日土曜日

「障害を個性と考えて」 自閉症の作家東田さん 医師との書簡を一冊に

 作家の東田直樹さん(23)と精神科医の山登敬之さんの往復書簡をまとめた「社会の中で居場所をつくる 自閉症の僕が生きていく風景(対話編)」が出版された。
 東田さんは人と会話できない重度の自閉症だが、幼稚園の時から文字盤やパソコンを使って創作活動を続けてきた。これまでに詩やエッセーなど19冊を出版。中でも「自閉症の僕が跳びはねる理由」の翻訳本は29カ国で出版が決まっており、既に発売された英国、米国では、計40万部以上のベストセラーとなっている。
 著書では東田さんの感覚やコミュニケーションについて2人がやりとりする。山登さんが「自閉症の特徴とは『自閉症ではない人たち』との違いにすぎないではないか」と記すと、東田さんは「自閉症という個性をもった一人の人間が、僕なのです。(中略)障害を欠点とはとらえず、個性だと考えてくれる人が増えることで、僕たちはもっと暮らしやすくなります。みんな違っていいのです」と応える。
  2013〜15年にホームレスを支援する雑誌「ビッグイシュー日本版」に掲載された連載を中心にまとめた。1600円。
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河北新報   2016年03月17日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201603/20160317_15057.html

発達障害へ理解を 栗原で連続講演会

 栗原市の障害者就労支援事業所「NPOステップアップ」は24日から、市内で連続講演会「地域啓発セミナーinくりはら」を開く。発達障害を4回にわたって取り上げ、障害があっても働きやすい地域づくりへの理解を深めてもらう。初回は「発達障害の基礎」。発達障害のある人の自立支援に取り組むNPO法人自閉症ピアリンクセンターここねっと(仙台市若林区)の黒沢哲センター長が講演。ここねっとの利用者が体験談を披露する。
 2〜4回のテーマは「発達障害の方へのかかわり方について」(5月18日)、「就労支援(1)就労までの流れ」(7月21日)、第4回の「就労支援(2)定着支援の実際」(9月29日)。ステップアップの二階堂修一所長は「発達障害は理解が深まっていると言えない。学校は出たものの職場になじめないという例は多い」と説明する。
 第1回は午後3〜5時。会場は栗原市築館の市市民活動支援センター。無料。定員100人。申し込み締め切りは17日。連絡先は0228(24)7350。
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琉球新報   2014年11月21日 15:07
http://ryukyushimpo.jp/news/prentry-234837.html

「胸張り自閉症と言いたい」 作家・東田さん理解訴え

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自分の気持ちや生き方を説明する東田直樹さんと母の美紀さん=8日、うるま市石川会館

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パソコンのキーボードの配列を書いた文字盤を指さし、発話しながら来場者の質問に答えた=8日、うるま市石川会館

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多くの質問が出て、東田さん親子の話に熱心に聞き入る来場者ら=8日、うるま市石川会館


 【うるま】重度の自閉症と向き合い創作活動を続ける作家・東田直樹さん(22)の講演会「自閉症の僕が跳びはねる理由」(おきなか福祉会主催)が8日、うるま市石川会館で行われた。直樹さんと母・美紀さんが登壇した。

直樹さんは「年齢相応の態度で接してほしい」と自閉症者への理解を訴えた。自らの夢について「一人前の作家になること、僕の生き方を通して、自閉症とは何かを社会に問い続けることだ」と伝えた。
 直樹さんはスクリーンに映した原稿を読み上げるように声を出した。「自分が自閉症だと胸を張って言える人間になりたい」と意志を示した。その一方で、声や言葉について「声が出せて言葉になっていても、それがいつも自分の言いたかったこととは限らない」などと胸の内を明かした。
 パニックになった時は「思い通りにならない体、伝えられない気持ちを抱え、ぎりぎりのところで生きている」と説明し「そんな時には泣かせて。優しく見守って。苦しさのあまり自分が分からなくなり自傷行為をするのを止めてほしい」と求めた。
 学校教員には「何も分かっていないと見掛けだけで判断されても困る。学ぶ権利を保障してください。どうすれば僕たちらしく自立できるか一緒に考えてくれるとうれしい」と呼び掛けた。
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子育てや療育 心構え語る母・美紀さん
 講演では東田直樹さんの母・美紀さんが子育てについて語った。
 直樹さんを育てた経験から「今の段階がその子の全てではない。通過点だ」という子育てや療育の心掛けを呼び掛けた。来場者の質問に答えながら「障がいを受け入れるまでにかかる時間は人それぞれ。障がいという事実を曖昧にしておかないと生きていけないなら、その期間は必要」と振り返った。家族の役割について「父親とは役割分担をしている。私たち家族の目標は互いに許し合うこと、ユーモアを持って過ごすことだ」と語った。
 講演では直樹さんが心の内面を表す言葉を習得した方法を紹介した。言葉の訓練は4歳の時に始めた。援助者の美紀さんが直樹さんの手を包むように握り、直樹さんの手の動きを感じ取って美紀さんが援助して行う筆談を訓練した。その後、美紀さんの手のひらを紙代わりに直樹さんが書く指筆談の練習を行った。8歳ごろから文字盤を指さしながら言葉を組み立てる文字盤ポインティングの訓練に移行したという。
 美紀さんは「人の気持ちはその人にしか分からない。筆談や指筆談に取り組むと、文字盤ポインティングでも指さした言葉がその人が本当に言いたかった言葉なのか確認しやすくなる」とアドバイスした。
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 ひがしだ・なおき 千葉県出身。重度の自閉症。パソコン、文字盤ポインティングにより、コミュニケーションが可能。2011年に通信制高校卒業。ブログを書きながら、これまでに詩集や童話、自閉症についての本を17冊出版している。

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『【もっと暮らしやすい世の中へ】 「障害を個性と考えて」 自閉症の作家東田さん 医師との書簡を一冊に』 Behind the Days http://bit.ly/1NcBxOn | 「”障害を欠点ととらえる人、障害を個性だと考えてくれない人”の存在が暮らしにくさの原因」

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