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zoom RSS 鹿児島県知事・三反園(みたぞの)氏の方針に、”原子力を規制しない委員会の委員長”が悲鳴を上げる

<<   作成日時 : 2016/07/30 10:23   >>

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「全然理解できない」と不快感をあらわにするのは極めて自然なことだと思われる。規制するつもりがないと想像できるから。

「やる!やる!」詐欺ですかね。「やる!やる!」と言っておきながら、なんだかんだと言い訳をして、結局、何もやらない人物が、時々、公の場に顔を出しますよね。永田町とか東京都とか、まあ、どこにでも。はじめっから黙っていればいいのにと思いますが、ついつい出てきちゃうんでしょうね。まあ、ゴキブリにはゴキブリの人生があるから、多少は大目に見てあげなきゃいけないか。でも、この地球はみんなのものですから、話し合いの場は必要かな。

記事にははっきりと次のように書いてある。

”鹿児島県が九電と結ぶ安全協定では、県独自で原発への立ち入り調査ができる”
”三反園氏の方針に対し、政府や大手電力会社からは「原発に対する世論が一層厳しくなりかねない」と警戒感を示す声も上がっている”
”「知事の意見を度外視して動かすことは、極めて難しい」との思いもあり、当面は状況の変化を見守る構え”


「全然理解できない」ことの方が理解できないという感じなのだが、委員長にはわからないのだろう。

だから、私の観点で、いらだちを隠せない直接的理由を表現してみると、
彼らの使うキーワード”国益”が”国民の利益”を意味しないことが明らかになってしまえば、こっそり目立たないように推し進めてきた企みが邪魔されてしまい、既得権益を失うから」
というような感じになる。

本来、”国民主権”は多数決主義ではないと私は考える。ここにおいて、”国民”とは、いろいろな意見を持つ人々の集合体なのである。何より、他人が嫌がることを無理やり推し進めるのはおかしいのである。まず、政治家自身が他人に寛容であり譲歩する人間であることを相手に納得させることができない限り、どんな政策もまとまるわけがないのである。きっちり合意が得られるまでは、進めることはできないのである。それを理解できない人物が”いらだつ”のであり、”国民主権”を破棄したくなるのである。国民みんなで、いらだつ人物をじっくりと観察してみると良いだろう。どのカテゴリーに分類されるかは明白であると思われる。

結局、必ずしも明確な権限はなくとも、県知事には実効的なパワーがあるということなのだろう。彼らのいらだちが、それを逆に証明している。頭隠して尻隠さずとはこのことだ。これを”浅はか”とも表現できるが、この程度の人物でも結集した時の力は侮れない。

彼らは必死なのである。彼らの力を、力で抑え込むには、こちらも必死でなければ対抗できないということであり、かなり効率が悪い。たとえ勝敗がついても、深いダメージが残る点も深刻である。”ミイラ取りがミイラになる”というのはありうる。このような人間のメンタルな部分でのメカニズムをもっと重視した方が良いだろうと私は思う。

力に力で対抗するのではなく、まったく違う観点の手法を選択することも可能である。明るい理想に満ちた未来のイメージを広めていくという手法がある。彼らは”影”なのである。日なたでは存在できないことを思い出すと良いだろう。

太陽が昇る時、彼らはモノの後ろに隠れるしかないが、確かに存在するものでもある。明るい理想があるからこそ、そのコントラストとして、自然に暗い影も生じるのである。影は風景を構成する一部分として重要な役割を果たしている。だから、部分に囚われず、全体を見ることが大事である。

我々の選択次第であることを忘れるべきではない。我々の選択が未来を作るのである。



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産経WEST   2016年7月28日 20:31
http://www.sankei.com/west/news/160728/wst1607280084-n1.html

「理解できぬ」規制委員長、三反園知事への不快感あらわ 停止権限なくても「申し入れは別問題」

 鹿児島県の三反園訓(みたぞの・さとし)知事(58)は、初登庁した28日、九州電力に川内(せんだい)原発(同県薩摩川内市)の一時停止を要請するため、関係部局と本格的な調整に入った。知事に原発を止める法的権限はないが、三反園氏は権限に関係なく申し入れる方針で、今後、具体的な手順や日程を詰める。

 一方、原子力規制委員会の田中俊一委員長は、三反園氏が一時停止と点検を九電に申し入れる考えであることに対し「何を点検するのか、全然私には理解できない」と不快感をあらわにしている。27日の定例記者会見で語った。

 三反園氏は28日の就任記者会見で、川内原発について「熊本地震を受けて原発に不安がある。いったん止めて再点検・再検証をやるべきだ」と改めて表明。「申し入れと権限とは別問題だ」とし、8月下旬から9月初旬の間に九電に一時停止を要請する考えを示した。

 鹿児島県が九電と結ぶ安全協定では、県独自で原発への立ち入り調査ができるとしており、この点を踏まえて九電と交渉に当たることも考えられる。九電はこれまで「話があれば地震後の安全確認を丁寧に説明したい」(幹部)としている。

■ 「停止は規制委の判断を否定することに」

 一方、三反園氏の方針に対し、政府や大手電力会社からは「原発に対する世論が一層厳しくなりかねない」と警戒感を示す声も上がっている。

 原子力規制委は、熊本地震発生後の4月18日、「川内原発の安全性に問題はない」とし、運転継続に支障はないとの見解をまとめた。経済産業省の幹部は「停止させれば、安全性を認めた規制委の判断を否定することになる」と一時停止には否定的だ。ただ「出方を誤れば、世論の激しい批判を浴びることにつながる」とも話し、対応に頭を悩ませている。

 与党内でも受け止めは複雑だ。自民党の関係者は「そもそも、知事に原発を止める権限があるのか」と疑問を呈するが、「知事の意見を度外視して動かすことは、極めて難しい」との思いもあり、当面は状況の変化を見守る構えだ。
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【鹿児島県知事・三反園(みたぞの)氏の方針に、”原子力を規制しない委員会の委員長”が悲鳴を上げる】 http://bit.ly/2aDG4BO → ”「全然理解できない」と不快感をあらわにするのは極めて自然なことだと思われる。規制するつもりがないと想像できるから。”

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