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zoom RSS <仙台中2自殺>仙台市泉区の市立中学校、生徒自殺直後にLINE履歴削除指示 同級生宅訪問し隠ぺい工作

<<   作成日時 : 2016/12/31 15:50   >>

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仙台市泉区の市立中(※)の複数の教員が、当時2年の男子生徒が自殺した直後に同級生宅を訪れ、LINE履歴の画像をデジタルカメラで撮影後、「広まったら困る」とその場で削除を命じたという事実を河北新報が報じている。

【2017-3/31追記】 ※ 仙台市泉区の南中山中学校

<仙台・中1いじめ自殺事件>とは違います。もう一つの<中2>の方です。次から次へといくつも出てくることに、あきれてしまいます。彼らの意識の中には、”自己変革”とか”カイゼン”などの言葉は出てこないのであろう。

そのような教員たちが日々運営する中学校に自分の子供を通わせるリスクを、子供の親は十分に理解しておく必要がある。そんな人間でも、仙台市の中学校の先生になれるのである。それが事実なのである。まずはそれを認識した上で、どんな未来を望むのかを一人一人がよく考えることだ。

誰かがなんとかしてくれるとは限らないし、自分ひとりでどうにかできるものであるとも限らない。でも、だからと言ってあきらめる必要はない。発信し続けることである。今現在、多数派である必要はない。あなたがそう思うのであれば、同じように考える人が他にもいるだろう。小さな共感の波は、徐々に増幅しながら隅々まで行き渡り、やがて”世界”は自然に変わっていくだろう。

自然に生じる波を消そうとする力も生じるかもしれない。でも、結局、より自然な方がより安定な状態であることには変わりない。この自然を宇宙を味方につけて、自信を持つことである。




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画像

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河北新報 2016年12月29日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161229_13030.html

<仙台中2自殺>学校、LINE履歴削除指示

 仙台市泉区の市立中2年の男子生徒=当時(14)=が2月、いじめを苦に自殺したとみられる問題で、教員が自殺直後に同級生宅を訪れ、生徒が自殺直前までやりとりしていた無料通信アプリLINE(ライン)の履歴の画像を削除するよう命じていたことが28日、分かった。教員は「広まったら困る」と説明したという。遺族は「証拠隠滅だ」と批判している。
 学校関係者によると、LINEの送受信時期は自殺の直前。履歴には「無視された」「最近精神崩壊している」などと精神的に追い込まれていた様子が残されていた。複数の教員が自殺直後に同級生宅を訪れ、LINE履歴の画像をデジタルカメラで撮影後、「広まったら困る」とその場で削除を命じたという。
 市教委は遺族にLINE履歴の画像を提供していたが、父親は取材に「削除を命じたとすれば、他に隠している画像があるとの疑念を抱く。誰がなぜ命じたのか説明すべきだ」と語った。
 市教委は28日、遺族に対し「現時点では認識していない。事実を確認したい」と述べたという。
 生徒は2月3日、自室で首をつった状態で発見された。遺族によると、クラス内でたたかれたり、部活の後輩から「死ね」「整形しろ」などと悪口を言われたりしていたという。
 仙台市では2014年9月、いじめを苦に泉区の館中1年の男子生徒=当時(12)=が自殺。学校側が「転校した」と虚偽の説明をし、市教委も1年近くいじめ自殺を公表せず、混乱が広がった。

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河北新報 2016年12月29日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201612/20161229_13007.html

<仙台中2自殺>調査不十分 両親が抗議文

 仙台市立中2年の男子生徒の両親が28日、自殺の原因を探る市教委第三者委員会のいじめ問題専門委員会の究明は不十分だとして、解散を求める抗議文を市教委に提出した。いじめの加害者を特定しない調査の在り方に強い不満を示し、新たな専門委の設置を求めている。
 両親は同日夜、市役所を訪れ、市教委に抗議文を提出した。来月18日までに回答するよう求めたが、市教委の杉山勝真学校教育部長らは「今は答えられない」と述べたという。
 専門委は弁護士や大学教授ら6人で構成。生徒が精神的な苦痛を受けた一因にいじめを位置付け、自殺との関連を認める答申を年度内にまとめる予定だった。一方、遺族が示した、いじめに関わった生徒は特定できなかったとして、答申には盛り込まない見通し。
 両親は抗議文で、加害生徒を特定しない専門委の方針を「中途半端な調査で納得できない」と批判。追加の調査をしない場合、専門委を解散し、遺族が推薦する委員を加えた新たな専門委による再調査を求めた。
 父親は取材に「教育長に対応してもらえず、専門委に抗議の意図が伝わるか心配だ。息子の同級生は来春卒業する。早く対応してほしい」と訴えた。
 抗議の場には、いじめを苦に自殺した館中1年の男子生徒の父親(49)も同席。「市長、教育長が二度と悲しい出来事を起こさないと誓った半年後に再び起きた。父親として抗議する」と述べた。
 杉山部長は取材に「抗議文は専門委にも伝えるべき内容だと感じた。話し合いの中身は答えられない」と話した。
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【2017-3/28追記】

河北新報   2017年01月05日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201701/20170105_13022.html

<仙台中2自殺>市長回答書「極めて遺憾」

 仙台市の奥山恵美子市長が4日までに、2014年9月にいじめを苦に自殺した泉区館中1年の男子生徒=当時(12)=の父親(49)が出した質問状に、中学生の自殺が相次いだことについて「極めて遺憾」と文書で回答した。
 質問状は館中生徒の父親が昨年12月、泉区の市立中2年の男子生徒=当時(14)=が昨年2月にいじめを苦に自殺したとみられる問題の対応を受け、市長と教育長に宛てて出した。
 市教委は、館中生徒の自殺から約1年たった15年8月、事実関係を公表。市教委がいじめ対策の徹底を誓った数カ月後に市立中2年の生徒が自殺した点を問われ、奥山市長は「再発防止に真摯(しんし)に取り組まなくてはならない」と強調した。
 回答書によると、館中生徒の自殺を受け、全中学校に専任教員を1人ずつ追加で配置するなど、これまで公表、実施してきた対策の列挙にとどまった。面会の要請については「訴訟中であり、差し控える」と拒んだ。
 館中生徒の父親は取材に「一刻の猶予もない状況なのに危機感が足りない。責任感のない回答にがっかりした」と語った。
 市立中2年の生徒の自殺を巡っては、市教委の第三者委員会が精神的な苦痛を受けた一因にいじめを位置付け、自殺との関連を認める答申を年度内にまとめる方針。
 遺族側はいじめの加害者を特定しない調査の在り方に不満を示し、追加の調査をしない場合、第三者委の解散と新たな組織による再調査を求めている。
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【2017-3/28追記】

河北新報   2017年02月09日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201702/20170209_13009.html

<仙台中2自殺>母親のいじめ相談 記録残る

 仙台市泉区の市立中2年の男子生徒=当時(14)=が2016年2月、いじめを苦に自殺したとみられる問題で、生徒の母親が15年12月、いじめについて学校に相談していた記録が公的機関の相談窓口に残っていたことが8日、分かった。学校側は「相談はなかった」としてきたが、遺族側の証言が裏付けられた。
 相談窓口の担当者が作成した記録によると、母親が学校に相談したと主張してきた15年12月16日の欄には、生徒の状況について「学校(○○先生・○○先生・○○先生)に伝えた」と担任を含む教諭3人の実名が記されていた。
 他にも「先生が話を聞いてくれない。先生にはもう言わない。もうアンケートには書かない」「いつもたたかれる」「『顔が悪い。整形しろ!』『死ね!』と言われる」と詳しい記述があった。
 翌17日は「学校、○○先生に電話をした」「不登校一歩手前くらいまで(気分が)めいってきた感じ」と、生徒が追い込まれていた様子も記載されていた。
 遺族によると、相談窓口の担当者は生徒が自殺した直後の16年2月下旬、母親の相談を時系列にまとめた一覧表を作成し、その後、学校に提出した。両親が今年1月下旬、一覧表について学校にただすと、校長は「市教委に提出した」と答えたという。
 市教委教育相談課の志賀琢課長は取材に「市教委と学校は『相談はなかった』と認識している」と説明。「相談の有無は重要なポイント」と指摘し、市教委第三者委員会のいじめ問題専門委員会の調査を待つ考えを示した。
 いじめ問題専門委は、自殺した生徒が精神的な苦痛を受けた一因にいじめを挙げ、自殺との関連を認める答申を年度内にもまとめる方針。
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【2017-3/31追記】
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河北新報   2017年03月30日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170330_13047.html

<仙台中2自殺>遺族「納得できぬ」

 仙台市泉区の南中山中2年の男子生徒=当時(14)=が自殺した問題で、市教委第三者委員会のいじめ問題専門委員会の答申には「誰が」「なぜ」「何を」という核心部分は盛り込まれなかった。市役所で29日に記者会見した父親は「到底納得できない」と不満をあらわにし、再調査を求める考えを明らかにした。

 答申によると、男子生徒は2年生だった2015年4月、同じ部活を含む後輩数人から「自転車にいたずらをされた」と保護者に訴えたと記述している。ただ、いじめに関与したとされる生徒に対し、専門委が2度、調査協力を求めたが、承諾が得られず、事実を確認できなかったという。
 昨年12月には、遺族は専門委の調査が不十分だとして、市教委に抗議文を提出した。加害生徒を特定するため、再調査を強く要望したが、父親は「再調査した形跡はなかった。最悪の結果」とうなだれた。専門委の調査に強制力はなく、限界が露呈した形だ。
 専門委の本図愛実委員長(宮城教育大教職大学院教授)は29日の記者会見で、「拒否されれば警察のような強制権限はない」と限界を認めつつ、「関係性の薄い生徒にまで聞き取るなど、精いっぱい調査した」と理解を求めた。
 同席した大越裕光教育長も「事実関係が特定できない中、いじめが自殺の一因という結論を出した。ぎりぎりの判断だったと思う」と答申を評価した。
 南中山中の小岩康子校長は「専門委は大変丁寧に調査された。遺族が学校にもっと聞きたい点があれば、遺族の気持ちを尊重し、調査に当たりたい」と述べた。
 市教委と遺族の溝は埋まる気配はなく、父親は「何年掛かってもいい。真相が知りたい」と話し、膝の上で両手を強く握りしめた。


<仙台中2自殺>市長の再調査判断 焦点に

 【解説】仙台市泉区の南中山中2年の男子生徒=当時(14)=が2016年2月に自殺した問題を巡り、市教委第三者委員会のいじめ問題専門委員会は答申で具体的ないじめの状況や加害生徒を特定しなかった。遺族はこの点に強い不満を示しており、奥山恵美子市長がいじめ防止対策推進法に基づく「首長による再調査」に踏み切るかどうかが焦点となる。
 文部科学省は今月策定した重大ないじめ調査に関する指針で(1)調査時に知り得なかった重要な事実が判明した(2)十分な調査が尽くされなかった(3)調査委員の人選の公平性・中立性に疑義がある−場合は再調査を検討するよう求めている。
 今回の問題では、専門委の原因究明が不十分として遺族が昨年12月、新たな第三者委による再調査を市教委に要望した。調査終盤に判明したいじめに関する相談の有無を巡っては遺族と学校の見解が対立。答申は両者の主張を併記し、結論を出せなかった。
 泉区館中1年の男子生徒が14年9月、いじめを苦に自殺した問題では、専門委が追加調査までした点や再調査を望まない遺族の意向を踏まえ、奥山市長は再調査を見送った。今回は館中のケースと状況が大きく異なる。
 首長の再調査を担う第三者委は調査内容に応じて委員が選ばれる。答申がいじめを認定する根拠とした男子生徒の主観的な「精神的苦痛」以外に、遺族が望む「再発防止につながる事実の解明」の余地はある。(報道部・相沢みづき)
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【2017-3/31追記】
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河北新報   2017年03月30日木曜日
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201703/20170330_13009.html

<仙台中2自殺>第三者委「いじめの苦痛一因」

 仙台市泉区の南中山中2年の男子生徒=当時(14)=が2016年2月に自殺した問題で、市教委第三者委員会のいじめ問題専門委員会は29日、「いじめによる精神的苦痛が自殺の一因」とする答申書を大越裕光教育長に提出した。いじめの具体的な態様や加害生徒は特定しなかった。
 答申によると、男子生徒は他の生徒のからかいの対象になりやすかった。部活動で下級生から「キモイ」「ウザイ」などと言われることもあったが、男子生徒に対してのみの言葉ではなく「意図的な加害行為とは言えない」と判断した。
 いじめが存在する可能性を学校が把握した後、教員らの情報共有や経過観察に不十分さがあったと指摘。男子生徒は会員制交流サイト(SNS)で自殺をほのめかすなどしていたが、「学校など周囲の大人が、男子生徒が自死を意識するほどに精神的苦痛を累積していることを把握できなかった」と結論付けた。
 再発防止策として、中学生の発達段階の特性を踏まえた教育相談の知識とスキルの向上、スクールソーシャルワーカーの拡充など9項目を提言した。
 大越教育長は「より寄り添った対応を心掛ける必要があった。学校の対応は必ずしも十分ではなかった」と話した。
 市教委は答申に対する遺族の所見をまとめた文書を添え、4月中に奥山恵美子市長に報告する。奥山市長は市による再調査の可否を判断する。

[おことわり]当時中学2年の男子生徒の学校について、遺族が当初、校名公表を望まなかったため匿名としてきましたが、遺族が公表に同意したため実名に切り替えます。
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【参考】
  ↓
「南中山学校いじめ防止基本方針」
 (最終更新日:2014年5月2日)
 仙台市立南中山中学校、
 校長:小岩康子(第11代、2014年4月1日より)
 - PDF(オリジナルサイト)<
  http://www.sendai-c.ed.jp/~emuchu-x/info/data/ijime.pdf
 - PDF(ミラーサイト)
  http://emu.html.xdomain.jp/IjimeBoushi_MinaminakayamaJH_20140502.pdf


【関連ブログ記事】
     ↓
2015/09/01 16:41
仙台・中1いじめ自殺事件 この隠ぺい体質こそ、いじめ助長の最大要因 資質なき教育者は箝口令を敷く
http://behind-the-days.at.webry.info/201509/article_1.html

2015/10/08 16:28
<仙台・中1いじめ自殺事件の続報> まじめに生きていくことが馬鹿らしくなるほどのブラック都市なのか?
http://behind-the-days.at.webry.info/201510/article_1.html

2016/03/31 21:08
河北新報<仙台いじめ自殺> 検証 新教委制度 教委対応不透明 不信招く −空白−
http://behind-the-days.at.webry.info/201603/article_2.html











【<仙台中2自殺>仙台市泉区の南中山中学校、生徒自殺直後にLINE履歴削除指示 同級生宅訪問し隠ぺい工作】|”いじめに関与したとされる生徒に対し、専門委が2度、調査協力を求めたが、承諾が得られず””父親は「到底納得できない」” https://t.co/Q4ewYbEoKn

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