映画「インセプション」 再度観て確かめたいことがたくさんある。(ネタバレは避ける。)

映画「インセプション」を観ました。ディカプリオファンならとっくに観ているかと思います。

ネタバレにならないよう気をつけますが、先入観念を持ちたくない方は読まないでください。

ここ数日、しばらくぶりに映画を観たいなと思う時がありましたが、いつの間にか忘れていました。でも、日が暮れてからふと映画を見ようと思い立って調べた所、間に合うのはこの映画しかありませんでした。ディカプリオが主演なのは、映画館についてから知りました。例によって、何かのお導きと信じる私です。

イエス・キリストも仏陀も出てきませんが、この物質世界(など)のカラクリを映像で表現することに成功していると思いました。『マトリクス』をはるかに超える出来栄えかと思います。自ら脚本したノーラン監督、並びにディカプリオ、渡辺健ほか出演者の方々に拍手を贈ります。心底感服いたしました。確かめたいことがたくさんあるので、もう一度観に行きたいです。

"夢"と"潜在意識"に真正面から向き合う斬新さのために、重要な事柄が盛りだくさんでした。その中でも特に以下のことが印象に残りました。
 ・パラレルワールド (映画中での説明はなかった気がするが、題材そのもの。)
 ・夢ではまず完成形が現れる (この辺のセリフを再度確認したい。)
 ・潜在意識の投影 (映画中で何度も手短かに説明される。あちらのアレのことだろう。)
 ・リトリーバル (ノーコメント)
ピンと来た方は・・・まあ好きにしてください。

「次世代の超大作」という表現は決して大げさではないと思いました。フォーカス27に近いが、そこだけではないかもしれない。ボブやブルースが示すことができなかった新しい発展形かもしれない。物質世界が絡むと複雑さ無限大って感じでしょうか。

現代社会で受け入れられるには早すぎるかもしれないが、徐々に受け入れられていって欲しい。この概念が今後の流行になって欲しいと思う私です。

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  • 映画を観るなら インセプション

    Excerpt: 突拍子も無い理論をネタにして無理矢理映像化してみたような内容だった。何度も何度も「ありえねー」と思ってしょうがなかったけれど発想がユニークで引き込まれてしまう不思議な映画でした。もっとアクション性の強.. Weblog: 映画を観るなら racked: 2010-12-30 00:06