テレビやインターネットの役割 世界中の人々の意識を変える呼び水

多くの方々が、人間の潜在意識は繋がっていると教えている。私自身はそれを直接知覚するに至っていないが、それが正しいと直感するような経験ならたくさんしている。

また彼らは、これから、そのような繋がりは、潜在下ではなく、顕在下で行われるようになっていくとも教える。すなわち、人間の能力が進化するということなのだが、実は単に使わない内に忘れて退化しただけのようでもある。

20世紀以降、テレビやインターネットが世界中に拡がり始め、世界中の人々の意識を変えつつある。これは、呼び水であろうと思う。つまり、顕在下で意識を共有し合う能力を復活させるための準備なのだろう。

人間の存在の主体は、肉体ではなく、非物質の意識そのものであると私は確信する。肉体は、我々の意識が作り出した幻想である。すべての物質的なものも幻想なのだ。我々の中に、それを維持しようとする意図があるだけだ。その考え方は、未だに一般的にはなっていない一方で、否定する理屈も存在はしない。どれが真実であるかを知るためには、一人一人が、自分の信念を根本から引っくり返す覚悟を決められるかどうかに掛っている。

テレビやインターネットは、やがては不要になるものだが、現状の我々のレベルではまだしばらく必要だ。東日本大震災の様子や関わった人々の言葉を世界中に伝える重要な役割を果たした。国内外の多くの人々の同情を引いたと同時に、日本の存在によって絶妙なバランスを保っていた国々に新たな思惑を引き起こし、今後、いろいろな動きに発展しそうな予感がする。

各国の動きがどうあれ、我々人間の活動において、物質と非物質の融合が進むだろう。そして、本来の非物質に少しづつ帰っていく。それが、2012年前後から数十年かけて進行していく変化だろう。そのことが、”アセンション”や”マヤ暦の終焉”といった話題となって徐々に顕在化していると理解している。




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