地球温暖化の原因を調べたいんですか?それならCO2増加ではなく、原発稼働数に注目した方が良いのでは?

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原発が止まっても、二酸化炭素濃度の増加は加速しない。

二酸化炭素濃度の増加を止める目的において、日本の原発推進が全く貢献していないことが判明。仮に、原子力発電所は二酸化炭素を排出しないというのが本当なら、2011年3月の福島原発事故以降の代替火力発電量の増加によって二酸化炭素濃度の増加率が上昇し、下のグラフの右上がりの傾きは急になっていくはずです。でも、実際には傾きは急にはなっていません。このことから、2011年3月以前の二酸化炭素濃度増加の原因は火力発電ではなかったということになります。

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【二酸化炭素濃度の経年変化(気象庁)】
http://ds.data.jma.go.jp/ghg/kanshi/ghgp/co2_trend.html
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【南鳥島で400ppm超 CO2濃度、他の2地点も(共同通信)】
http://www.47news.jp/CN/201305/CN2013052101001902.html


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原発の増加によって、温暖化したように見える。
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1984年度以前に較べて1997年度以降の原発出力は倍増しており、それにともなって日本の年平均気温も増加したように見えます。さらに、2011年3月の福島原発事故以降に代替火力発電量が増加したにもかかわらず、日本の年平均気温は増加していないことが判明。

このように、温暖化の原因が原発推進だった可能性が捨てきれないので、全原発廃炉による温暖化防止を国策にしてはいかがか。いっそ、世界中の原発全部を止めてみてはいかがでしょうか。
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【日本の年平均気温の偏差の経年変化(1891~2014年:速報値)(気象庁)】 
http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/an_jpn.html

【世界の年平均気温の偏差の経年変化(1891~2014年:速報値)(気象庁)】 
http://www.data.jma.go.jp/cpdinfo/temp/apr_wld.html


「2001年度まで80%台の高水準・・2002年度、2003年度の設備利用率は大幅に低下」
「新潟県中越沖地震(2007年7月16日)・・計24基が停止し、2007年度と2008年度・・約60%まで低下」

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【日本の原子力発電所の設備利用率の推移】 原子力百科事典
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=02-05-02-04


日本の原子力(電源別)発電電力量の推移。1970年から立ち上がり、1998年以降頭打ち。
一方、石炭+石油+LNGは2007年まで増加し続けた。
(世界の平均気温の上昇に対応しそうなのはどれかな?)
(ポイントは、排熱量の大きさかもしれない。)

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『【日本のエネルギー事情】発電電力量の推移』 nippon.comさん
http://www.nippon.com/ja/features/h00006/

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ということで、現時点までの情報を見る限り、私の見解は以下のようになる。


原発はなくてもOK。放射性物質は有害。

石油がなくなるけど、ウランだってなくなる。

放射能はなかなか消えないが、有機物は分解して無害にできる。

2000年以降、温暖化してない。

二酸化炭素は増えてるけど、まだまだ人間は窒息しない。

原発依存が自然エネルギー移行を阻止する。

国土は地球からの借り物。さっさときれいにして返すべし。





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【関連ブログ記事】

放射性物質と二酸化炭素の排出抑制の必要性と最優先事項に関する私の観点
作成日時 : 2012/08/25 16:15

http://behind-the-days.at.webry.info/201208/article_25.html

作られた定説・正義が「日本の原子力」を支える? 「地球温暖化人為説」・「石油は枯渇」
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http://behind-the-days.at.webry.info/201105/article_4.html
























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