テーマ:06.チェルノブイリ原発

1mSv/年 ← 「場所についての線量率に関する規制値」【放射線概論、柴田徳思・著、p.807】

「場所についての線量率に関する規制値」 【放射線概論、柴田徳思・著、p.807】 ・工場若しくは事業所の境界又は居住区域の線量率   ≦250μSv/3月(≒1mSv/年) ・事業所の境界の外における線量限度: 1mSv/年 --------------------------------- 放射線概論…
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3号機原子炉格納容器のフタは吹き飛んだ 【本】フォト・ルポルタージュ 福島を生きる人びと、豊田直巳著

3号機の原子炉格納容器の黄色いフタが存在しない。原子炉の中身が空中高く吹き出し、その後、少なくとも1年以上もの長い期間、メルトダウンした原子炉内部からの噴出物を遮るものは何もなかった。 (←2014-12/24 蛍光色部を追加) 2012年4月に豊田直巳氏のブックレットを手にして、3号機と4号機を海側から撮った6~7ページのカラー…
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「エートス(実用的放射線防護文化)の構築にむけて」、安東量子(鎌田陽子)氏、保健物理誌(2012)

住民主体型の実用的放射線防護文化構築を目指す「福島のエートス」(福島県いわき市)の代表者・安東量子(鎌田陽子)氏による寄稿。 「長期的な健康への影響とはすなわち,あらゆる人間が宿命的に抱える未来の不確定性に対する危惧が顕在化したものであり(103ページ、8~11行目)」と断言。予言者が福島に現れたのか。信じる信じないは個人の問題と…
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映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」 OurPanet-TVさんより +続編

今もなお住民の健康悪化が続くウクライナの現状をご覧ください。 28年前にはまだ生まれていなかった子供たちのことである。 最後に笑顔で語る母親。そこに至る苦労は並大抵のものではなかっただろう。         こちら (続編も追加)           ↓ ------------------------------- …
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森住卓氏、福島第1原発事故後の小児甲状腺がん増加を報告 除染より妊婦や子供たちの避難が必要と指摘

フォトジャーナリストの森住卓氏が、「チェルノブイリ原発事故(1986年)により、ベラルーシ共和国ブレスト州では30~40代の間で近年、甲状腺がんの発症者が増加。・・・膨大な税金をかけて汚染を移動するだけの『除染』をするより、妊婦や子供たちだけでも避難が必要」と指摘。 ------------------------------…
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環境省、2013年度末までの避難区域の除染計画の見直しも、福島県知事・佐藤雄平氏は不満をもらす

国が長期目標として掲げる年間被ばく線量水準は1mSvであり、 除染完了後も目標水準まで下がらない地域が存在し、 地元市町村から再除染を求める声が上がっていたから、 1回目の除染が一巡した段階でモニタリングをする とのこと。8/30の発表に注目しよう。 チェルノブイリ原発事故という前例をよく見て、実現可能な計画を立てるのが筋…
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福島の甲状腺がんの子ども(100人突破)+ベラルーシの小児甲状腺がん患者の発生数の推移グラフ

福島県の18歳以下(平成23年3月11日当時)を対象にした調査の結果、確定18人、がんの疑い25人とのこと(受診者数216,809人)。 【続報】 2014年12月25日県民健康調査・検討会の資料で報告された集計結果は、  先行検査(1巡目) 確定84人、がんの疑い24人/受診者数296,586人 2015年5月18日県…
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『チェルノブイリ人民法廷』 自己の職業の名誉を賭けて立ち上がろうとせず、沈黙を続けてきた者たちを弾劾

なぜ、「放射線量の違いが効果として人間にどう表れてくるか、そんな研究は倫理上不可能」なのか。その答えは、そんな研究は人体実験そのものであるからです。 以下、一部のみ抜き書きする。 --------------------------- p.6 「警告が出された時には、まだ間に合ったはずだ  聞いておけば、どんなにか…
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バンダジェフスキー博士「被ばく研究、日本も参加を=チェルノブイリ調査の博士」 日本人へのメッセージ

ベラルーシの病理解剖学者ユーリ・バンダジェフスキー博士が2013年7月に来日し、日本人へのメッセージを残した。時事通信社と東京新聞が取材記事を掲載した。 -------------------------- 時事ドットコム          2013/07/28-14:32 http://www.jiji.com/jc…
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放医研の放射線被ばくの早見図、「100mSv以下でがんの過剰発生がみられない」を削除したことが発覚

    放医研の”放射線被ばくの早見図”の変遷。    2011年4月7日版、2012年4月3日版、2013年5月2日版。 放医研は「『(100ミリ以下で)がんが過剰発生しないと科学的に証明されている』と誤解する人もおり、表現を改めた」と説明したとのこと。今後、過剰発生するとの見通しを持っているから、今のうちに証拠隠滅して目…
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【チェルノブイリの長い影 現場のデータが語るチェルノブイリ原発事故の健康影響】 新泉社

「プリピャチ市出身の母親から生まれた第一世代の子どもたち(※)・・わずか2.8%のみが・・標準値と一致した脳波・・過呼吸をともなうような身体的な動作・・脳の内側基底部に機能障害がみられた(p.56)」 ※その母親たちは小児期または青年期に、破壊された原子炉から放出された複合的なさまざまな放射性核種による被ばくを受けている。 …
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【100mSv以下の被ばくでは発がん影響がないのか 統計的有意差の有無と影響の有無】 『科学』

「統計的な有意差がないと言っているだけで、100mSv以下では発がんしないと言っているわけではない」ことに関する解説を紹介する。 津田先生らが憂慮していることをきちんと理解できない人物が、統計を拠り所に議論するのは間違いだと私には思える。 以下に、私の独断で参考になると思われる部分を抜き出す。 ----------…
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ミンスク市の青少年訪問団、仙台へ 姉妹都市締結40年を記念 郡山市に立ち寄ったのか?

*********************** 河北新報 2013年6月25日(火) ミンスク訪問団来仙 姉妹都市締結40年を記念 27日まで視察や文化体験  仙台市との国際姉妹都市締結40年を記念し、ベラルーシの首都ミンスク市の青少年訪問団が21日、奥山恵美子市長を表敬した。一行は27日まで市内に滞在し、津波被…
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太平洋核実験後におけるアレルギー性疾患被患率・ぜん息被患率・出生性比・がん罹患率の推移(日本)

【2013-6/25 がん罹患数の推移 と 原発の認可出力・利用率の推移 のグラフを追加】 ・仏・中国核実験(太平洋)1964~1974。 ・ネバダの核実験1951~1963は、米国の乳児死亡率の上昇と対応。 ・1979年スリーマイル、1986年チェルノブイリ。米国の乳児低体重率は、1980年に下降が止まり、1986年以降は上…
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”チェルノブイリ法” 『明晰に、楽天的に、最大防御を』 矢ヶ崎克馬氏、「現代思想」2012年7月号

「(チェルノブイリ・・年間1~5mSvの地域は)移住権付与ゾーン・・住民が移住を申し出れば、各国が責任を持って対応し、移住先の住宅や諸経費を負担することが国の義務になっています」               ↓ 平均0.115~0.58μSv/hの地域。 新宿区内明治通り路上では0.13μSv/hくらいが出てました。 …
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「チェルノブイリ原発事故27年 石棺を覆う巨大ドーム 終わらぬ放射線との闘い」 河北新報

「石棺の耐用年数は約30年で、16年には極めて危険な状態となる・・問題はその後」 「毎時7マイクロシーベルト。130キロ離れたキエフ市内の30倍を超す。」 (つまり、キエフ市内は0.23μSv/hということ。)                   ↓ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ …
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チェルノブイリの長い影 ~チェルノブイリ核事故の健康被害~ Olha V. Horishna博士著

チェルノブイリが依然として我々とともに存在していることを感じずにはいられない報告書である。一文一文の背景にあるものは極めて重く、なかなかスイスイとは読み進められない。このような報告書が、日本でなぜ放置されているのか、さっぱり理解ができない。 >>> (資料)チェルノブイリの長い影 テキスト版 を公開している方のサイト <<<  …
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『チェルノブイリと福島の未来へ』 古沢晃氏(ベラルーシ国立大) 河北新報 2013-1/29

要するに・・・活動しているように見える多くの日本人は「学習能力なし&実行能力なし」と見られている。 結局、意のままに操られるだけの国民性なのでしょうか。 ・コマリンの町長は「もう来ないで欲しい」と視察を拒否。 ・「日本の視察団は毎回同じ質問をする。何度も同じ答えをするのは疲れた。もう勘弁して欲しい」 ・「日本人は情報…
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【本】ユーリ・I・バンダジェフスキー著 「放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響」

「放射性セシウムが人体に与える医学的生物学的影響 チェルノブイリ原発事故被爆の病理データ」 ユーリ・I・バンダジェフスキー(元ゴメリ医科大学学長)著 久保田護(チェルノブイリの子供を救おう会代表)訳 合同出版、1,890円       ↓ Amazon.co.jpでの購入はこちら
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チェルノブイリ原発事故後に増加した甲状腺がん

「甲状腺ガンは、事故後4年後の90年から急に増え始め・・」              ↓ 『松本市長 菅谷昭氏講演会 子どもたちを放射能から守るために 2012年6月17日』 一輪の花 - Yahoo!ブログより http://t.co/cc3xui8W http://t.co/fguLYTWS 「(チェルノブイ…
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【本】 『チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害 科学的データは何を示している』

『チェルノブイリ原発事故がもたらしたこれだけの人体被害 科学的データは何を示している』 核戦争防止国際医師会議ドイツ支部・著 松崎道幸・監訳 矢ケ崎克馬・解題 合同出版、1,600円 -----------------------------         (以下、抜出し)             ↓ p.95…
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「放射性セシウム汚染と子どもの被ばく」 崎山比早子氏 『科学』(2011年7月号)

「放射性セシウム汚染と子どもの被ばく」  崎山比早子氏 『科学』(2011年7月号) http://takasas.main.jp/down/Kagaku_201107_Sakiyama.pdf 以下に、一部引用。 「体内蓄積量はホールボディーカウンターで計測された・・・土地の汚染度と子どものセシウム体内蓄積量とは強…
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深川市立病院・松崎道幸氏「福島とチェルノブイリの原発事故の比較に関する専門家解説の医学的疑問点」

「その後現在までに19名が亡くなっているが、うち5名が白血病や悪性腫瘍などの放射線被ばくとの関係が深い疾患で亡くなっている」 (P.8上) 「すでにWHOなどが将来4千人~9千人規模でガンが増える(超過発生する)とした推計値を公表しており、このことは国際的コンセンサスになっている。」(P.8下) 「放射線被爆から20年間しか…
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深川市立病院内科部長・松崎道幸氏の意見書「今、福島のこども達に何が起きているか?」

「山下俊一氏が、全国の甲状腺専門医に、心配した親子がセカンドオピニオンを求めに来ても応じないように、文書を出していることは、被ばく者と患者に対する人権蹂躙ともいうべき抑圧的なやり方と判断せざるを得ない。」という意見もある。 専門家の意見を聞きたいと思っている方々は一読してみてはいかがでしょうか? もちろん、見ない自由もございます…
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原発事故で登場する「隠蔽体質」という言葉に感じる意図的な不適切さ 立ち向かうために必要な個人の力

福島第一原子力発電所事故との関連で 「隠蔽体質」という言葉が使われることがあるが、 これには当っている部分もある一方で、 何か意図的な不適切さを感じる。 つまり、 「生まれついての体質なのだから、ほじくるのはやめましょう」 という感じである。 日本が今判断すべき最重要の問題が目の前にある。 それなのに、 なぜそれを…
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【これから起こること】チェルノブイリ事故とバルト海、アイリッシュ海、EU:福島原発事故と日本

今度はスウェーデンに関する新刊書を読んでいた所、 バルト海周辺の地図が出てきた。 何度も地図を見直しながら読み進めているうちに、 ふと私の頭の中で、無関係と思っていたいくつかの事柄が 突然つながった。 その事柄とは、以下の3つである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー (1)バルト海沿岸部での食生活 スウェーデ…
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『封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか』(クリス・バズビー著)を読んだ。

新刊の 『封印された「放射能」の恐怖 フクシマ事故で何人がガンになるのか』 (欧州放射線リスク委員会科学事務局長・クリス・バズビー著、講談社) を読んだ。 多くの方々にも読んでもらいたいという気持ちになった。 客観的な立場の著者が外国から日本人に向けて書いた本書。 私の求めていた解説をしてくれていた。  ※上の文に関し…
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被爆させる側の内部被曝隠蔽の目的と手段

以下、一部転載します。全文はオリジナルサイトをごらんください。 ************************ 矢ヶ崎克馬(琉球大学理学部教授)によるご講演要旨 「内部被曝──原爆・劣化ウラン兵器と人類への宿題」 http://www.geocities.jp/hokkaihankakuishi/yagasaki.…
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